NASDAQの使い方と意味をマスターしよう

NASDAQの使い方と意味をマスターしよう

NASDAQ(National Association of Securities Dealers Automated Quotations)は、1971年に全米証券業協会(NASD)の主催でニューヨークに開設された株式市場で、ハイテク関連企業やインターネット関連企業が数多く上場いるのが特長です。NASDAQで取引されている約5,500銘柄のすべてを時価総額加重平均で算出した指数が「ナスダック総合指数」で、1971年2月5日の株価を基準値100として算出されております。

NASDAQと日本の株式市場

NASDAQと日本の株式市場

NASDAQはアメリカのニューヨークにある世界第二位の株式市場です。 世界一の株式市場は、同じくニューヨークにあるニューヨーク証券取引所(NYSE)、他には、世界第三位の日本の東京証券取引所(東証)、中国の上海証券取引所、ヨーロッパのユーロネクスト、香港の香港証券取引所などが世界的に有名な株式市場として知られています。

ニューヨークには、NYSEとNASDAQの2つがありますが、これは上場する企業に違いがあります。 NYSEは上場の審査が世界一厳しく、実績や長い歴史がある世界の一流企業が上場する傾向にあります。 それに対してNASDAQは、新興企業向けの株式市場で、ハイテク、インターネット関連の企業(アップル、マクロソフト、インテルなど)が多く上場しています。

この関係・傾向は日本の東証にも当てはめることができ、NYSEは東証一部、東証二部、NASDAQはJASRAQと同じような存在と言えるでしょう。 歴史はNASDAQの方が古く、日本ではNASDAQを真似て、2000年にナスダックジャパンが設立されました。しかし業績不振により活動を停止、ヘラクレスとしてリニューアルした後、ヘラクレスを含む同じ新興企業向け市場が一つに統合され、現在のJASRAQになりました。

海外の株式市場へ上場する狙い

株式市場への上場は、1企業1つなどと特に決まりがあるわけではありません。

海外の株式市場に上場している日本企業も数多くあり、NYSEにはトヨタ、ソニー、UFJ、三井住友、キャノンなど、NASDAQには日産、KIRIN、任天堂、ワコールなどが上場しています。 目的は知名度の向上が大きいと言え、世界規模で顧客を獲得することができます。 他にも、歴史があるだけでなく勢いもあるといったイメージ戦略のため、一方の市場が機能しなくなったときのリスク分散も考えられます。 上場する際、また上場後もかなりのお金がかかりますが、これらのメリットを見越して複数の株式市場に上場する会社も多いわけです。

ナスダック総合指数

ナスダック総合指数は、NASDAQに上場している企業の時価総額加重平均を指します。

ダウ平均やS&P500と並ぶアメリカの代表的な株価指数であり、先ほど説明したように、ハイテク、インターネット関連の企業が多く属していることから、その業種の動向を把握するのに適していると言えます。

証拠金プレゼントキャンペーン開催中

GEMFOREXでは、リスクなくお試し頂く為に新規口座開設を頂いたお客様に証拠金プレゼントキャンペーンを開催しております。入金不要でプレゼントされた証拠金でリアルトレードを行う事が出来ます。もちろん利益分は出金可能ですので、是非、GEMFOREXを体験下さいませ。

詳細はコチラ