ドルロングの使い方と意味をマスターしよう

ドルの買い持ち状態のことをドルロング、ドルの売り持ち状態のことをドルショートといいます。ロングは買い、ショートは売りを意味するため、このような使い方をします。

ドルロング、ドルショートとは

ドルロング、ドルショートとは

ドルロング、ドルショートに関して、いまいちまだわからない方もいると思いますので、具体的に説明いたします。

FXの取引をドル円の通貨ペアで行う人も多いかと思いますが、例えば、1ドルが100円前後、今回は何でも良いのですが、89円としましょう。 その時に買い注文を出した場合は、ドルを買うことになりますよね。 一万通貨単位で取引をしていた場合は、89万円を支払って、100ドルを購入することになります。 ※FXは差金決済ですので、実際に89万円を用意する必要はありません。

そして、手元には100ドルがあることになります。 この時点での状態を、買って待っている状態、「ドルロング」と言います。 逆に、売り注文を出して、売り待ちになっている状態を「ドルショート」と言います。

なぜ「ロング」と「ショート」なのか

なぜ「ロング」と「ショート」なのか

そもそもFXにおいて、なぜ買うことをロングといい、売ることをショートというのでしょうか。それについて考えてみたいと思います。

ロング・ショートはご存知かと思いますが、英語のlongとshortからきています。 これを前提として、様々な説があるのですが、はっきりとした答えは現在もでていないようです。

説の由来がわかりやすい方はshortですね。 英語のshortには「不足している」という意味があります。

ショートポジションを持つということは、通貨を売っていて、手元には売った分がない、つまり不足している、ということで、shortが売ることを示すようになった、と言われています。 shortに関しては、これが一番信憑性が高いと思われます。

longに関しては、「長い」という意味が派生し、「十分持って」という意味もあります。 これがさらに派生して「余っている」という意味になった、という説もあります。

ロングポジションを持っているときは、買った通貨が手元にある状態なので、余っている状態とも言えますよね。 そこから、longが買いポジションを持つときに使われるようになった、という説です。

ポジションを持たないことも大事

ちなみに、買いポジションも売りポジションも持っていない状態のことを「スクエア」と言います。

おそらく、FXの取引において「もう少し待ってから買えば・売れば良かった」と後悔したことがある人は多いでしょう。 FXでは、ポジションを持たずに待つこともかなり大事なんです。

すぐにポジションを持つ、つまり、ほぼ常にポジションを建てているトレーダーは「ポジポジ病」などと揶揄されることもあり、実際、焦って取引をしてしまうと、失敗することが多いと言われています。

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