OCO注文の使い方と意味をマスターしよう

OCO注文の使い方と意味をマスターしよう

OCOはOne side done then Cancel the Other orderの略で、優先順位のない2つのオーダーを同時に出し、どちらか一方が約定したならば、残りの一つは自動的に取り消しになるという注文方法です。たとえば現在、1ドル=115円でドル買いポジションをもっていて、もう少しドル高になりそうだと期待しているが、逆にいくようなら1度ポジションを決済したいと考えているとします。

その場合、117円までいったならば利益確定をし(指値注文)、逆に114円になったならば損切りをする(ストップ注文### 逆指値注文)、という2つのオーダーを、OCO注文を使うことによって一度に出すことができます。

OCO注文の活用

OCO注文の活用

OCOは新規注文と決済注文、両方に使うことができます。また、指値と逆指値を組み合わせて、利益と損失の確定範囲を決めることができます。 様々なパターンに対応した便利な注文方法ですので、ぜひ活用してみましょう。

利益確定と損切り

OCOでは指値と逆指値を指定し、利益を確定する一方で、損失を抑えることができます。 指値とは、「〇〇円になったら新規買い注文をする」「△△円になったら決済の売り注文をする」など、自分の指定した値で通貨を売買する注文方法です。

チャートを見ながら、売買したい時にリアルタイムで行う成行注文と違い、画面にずっと張り付いている必要がありません。 逆指値も指定した値で売買注文を出すのですが、指値と違い、現在より高いレートで買い、低いレートで売る、不利な売買注文をするときに使われます。 最初の例では、117円で利益を確定させる指値注文を出しました。一方で114円になったら損切りをする逆指値注文をしています。

その他OCOの発注パターン

利確と損切りの指定はOCOの基本と言えますが、他にも様々なケースがあります。

例えば、1ドル=115円のときにドルを買い、しばらく様子を見て1ドル117円になりました。この時に1ドル118円で決済をする一方、1ドル116円で決済するようにOCO注文を出すことで、利益の範囲を確定させることができます。 このケースではさらに様子を見て損切りに至ることもありますが、それを回避させています。

指値と逆指値をそれぞれ用いるだけでなく、指値と指値、逆指値と逆指値で注文することもできます。 例えば、現在1ドル115円で、114円まで下がったら新規の売り注文をして、116円になったら新規の買い注文をするOCOを実行しました。これは両方とも逆指値注文で、レートの方向性がしばらく変わらないと予測したケースです。 現在1ドル115円で、116円に上がったら売り注文、114円になったら買い注文をするケースは両方指値となります。これは114円から116円のボックス内でしばらくレートが行き来すると予測しています。

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