ドルブル(ベア)の使い方と意味をマスターしよう

ドルに対して強気(ドルが上昇する)と考える場合をドルブル、弱気(ドルが下落する)と考える場合をドルベアといいます。

ドルブルの強気とドルべアの弱気とは

ドルブルの強気とドルべアの弱気とは

ドルに対して強気とは、ドルがこれから上昇すると予想すること。 ドルに対して弱気とは、ドルがこれから下落すると予想すること。

ですが、そもそもこの、強気と弱気、つまり「ドルの上昇と下落」とは実際にどのような動きのことなのでしょうか。 上昇や下落は、円高、円安、ドル高、ドル安のどれに当てはまるのか、混乱してしまっている人もいるので、説明したいと思います。

円安と円高について

円安と円高について

例えば、ある新聞では、「円安になり相場が下落した」と書かれてあり、またある新聞には「円安になり相場が上昇した」と書いてあります。

1ドル88円だったのが、90円になった。 これは日本円の価値があがったので、円安になったということは確かです。 しかし、この現象に対して、新聞の記事では上昇とも下落とも書かれているわけです。

なぜこのような表現の違いが起こるかといいますと、円自体を見るのか、円に対するドルを見るのかによって異なるのです。

正解というのは少しおかしいかもしれませんが、言葉の意味を考えるなら、「円の上昇」というのは、円の価値が上がる円高、「円の下落」は円の価値が下がる円安と考えるべきかと思います。 従って、それに基づいて考えると、1ドル88円だったのが、90円になった場合は、円安なので、前者の「円安になり相場が下落した」という記事になります。

しかし、「円安になり相場が上昇した」という表現も間違いではありません。 これは、円の価値は下落したが、ドルの価値は上昇した(ドル高になった)、ということで、「円安になり、円から見たドル相場が上昇した」ということになります。

名前の由来

ドルブル、ドルベアという名前には由来があります。

ブルとは英語の「bull」、牛のことです。 闘牛なんかでよく見られますが、牛は相手を攻撃する時に角を突き上げて攻撃しますよね。 その突き上げることを上昇として、ドルに対して強気、ドルブルと呼ばれるようになりました。

一方、ベアは「bear」、クマのことです。 クマは相手を爪でひっかいたり、手で叩き付けて攻撃をします。 この時に大抵、振り下ろして攻撃することになるので、下落にかけて、ドルに対して弱気、ドルベアと呼ばれるようになったのです。

クマもとても強いですし、攻撃をしている姿から使われたので、それが弱気だと、個人的に少し違和感があるようにも思えますが、それほど気にするようなことではないですね。

証拠金プレゼントキャンペーン開催中

GEMFOREXでは、リスクなくお試し頂く為に新規口座開設を頂いたお客様に証拠金プレゼントキャンペーンを開催しております。入金不要でプレゼントされた証拠金でリアルトレードを行う事が出来ます。もちろん利益分は出金可能ですので、是非、GEMFOREXを体験下さいませ。

詳細はコチラ