EAのポートフォリオを組む必要性

EAのポートフォリオを組む必要性

EAを複数使用して相場で稼働させていくとなると、やはり適当にEAを選んでいては、利益があがりません。それにはやはりポートフォリオ、つまりはEAを相場に合わせて組んでいかないとなりません。

相場に対応できるEAを見つける必要がある

相場に対応できるEAを見つける必要がある

EAを使って自動売買を行なっていくには、適当にバックテストの結果がよいようなEAを使っては、そのうちに損失が膨らむ可能性は高いです。

相場にはトレンド相場とレンジ相場の2つがあります。トレンド相場はその通貨ペアのレートが上がるか下がるかの一方向に向かって、長期にわたり継続して動く相場のことを言います。それに対し、レンジ相場は、その通貨ペアのレートが一方向に動かず、上昇と下降を短い期間で繰り返す相場のことを言います。トレンド相場はチャートを見ると右肩上がりか右肩下がりになり、レンジ相場は上下にジグザグに動くチャートです。

そしてEAにも得意不得意な相場があり、トレンド相場で利益が上がるEA、レンジ相場で利益が上がるEAがあります。このことはトレンド相場に適したEAをレンジ相場の時に稼働させると、損失ばかりを積み重ねることになります。

しかし相場はレンジ相場のみ、トレンド相場のみという事はなく、上昇していきトレンド相場を形成したかと思うと、次にはレートが上下に動きレンジ相場になるというようなこともあり、一定のパターンで動くことはあまりありません。このためにトレンド相場が得意なEAはレンジ相場では損失になりやすく、レンジ相場が得意なEAはトレンド相場で損失が出やすいです。

そうなると、トレンド相場さらにはレンジ相場、それぞれ得意なEAを複数同時に稼働させると、たとえば1つのEAが損失を出したとしても、他のEAで損失をカバー出来る可能性が高いです。

このような自動売買させたい通貨ペアで、どのEAを稼働させるか組み合わせを決めていくことをポートフォリオを組むといい、ポートフォリオを組めば、リスク分散も可能であります。長期にわたって利益を獲得するには、リスク分散は必須であり、投資では分散投資は基本の行なうべき事と言えます。

損失を他のEAでカバーする

ポートフォリオを組む目的としては、その通貨ペアに対応したEAの組み合わせを作り、最適化することにあります。どうしても1つのEAでも利益を獲得するばかりでなく、必ず損失が出ることもあります。その損失が出たときに、違うロジックや違う相場に対応したEAを稼働させれば、損失分を利益でカバー出来る可能性があるのです。

また相場は色々な要因になり、動いていく方向を決めます。流動性によって激しく動くときや、経済情勢により方向性を決めるとき、雇用統計などで大きく動くとき、週末や週初めにより特徴的な動きをすることなどがあります。

このような要因を考慮し、もしも相場が予想と違う動きをして損失が出たときに、カバーできるように他のEAを動かす必要があり、そのためにはポートフォリオを組む必要があるのです。

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