FXプラットフォーム(取引システム)で比較、MT4対EDGE

取引をする上で欠かせないのが、FXのプラットフォームです。海外FXを始めるトレーダーの中には、世界中で使用されているプラットフォーム「MT4」が使えることに魅力を感じる人も少なくありません。一方、MT4のプラットフォームだけではなく、独自に開発したプラットフォームを提供している海外FX会社もあります。今回は、「海外FX会社FxPro」が提供している取引ツールEDGEとMT4を比較して紹介します。

海外FX会社FxProとEDGE特徴

海外FX会社FxProとEDGE特徴

EDGEは、日本人ユーザーを多く抱える海外FX会社FxProが独自に開発して提供しています。スプレッドベッティング専用の取引ツールとして2017年にリリースされ、歴史はまだまだ浅いプラットフォームです。この取引ツールを利用するためには、FxProで口座の開設をする必要があります。

FxProは、2006年にサービスの提供を始めた老舗のブローカーです。取得難易度が高いと言われるイギリスのFCAラインセスやキプロスのCySECライセンスの取得をしています。日本人が利用できる海外FX会社の中でも信頼度が高いFX会社として人気です。資金管理も、分別管理、信託保全、外部監査と三つの対応がされています。

コンプライアンスに遵守し、業界の中でも厳しく自社管理されているのが特徴です。また、EDGEのプラットフォーム以外にも、cTraderやMT4、MT5など、世界中で使用されている取引ツールを使うこともできます。NDD方式を採用しているので、透明性の高い取引が約束されます。追証なしのゼロカットシステム、高いレバレッジをかけたトレードなど、海外FXに求めるものが多く備わっています。

EDGEのメリット

EDGEの利益は非課税

EDGEは、基本的な通貨ペアに注文を入れて、今後上がるか下がるかを予想するスプレッドベッティング専用の取引ツールです。EDGEの取引ツールを利用して得た利益は、非課税になります。利益が発生しても税金の支払いをする必要がなく、面倒な計算が不要になるのもメリットです。

MT4と違うのは、MT4がさまざまな取引方法に対応しているのに比べ、EDGEは完全にスプレッドベッティングに特化している点です。この取引ツールを使って他の取引をすることはできません。しかし、スプレッドベッティングがしやすいように作られているので、専門的に取引したい人にはおすすめです。

追加コストがかからない

FxProでMT4やcTraderを使っている人なら、EDGEの口座開設に余分なコストがかかりません。追加コストがないLimited Risk Accountとして開設することができます。また、外付けの手数料もなく、初心者でも取引を始めやすいのがメリットです。開設はどのタイミングでも行うことができます。

高い約定力

FxProは約定力の高さで人気があります。約定力というのは、注文通りに約定させることができる能力のことです。約定力が低くなると、注文とは違うレートで約定するスリッページや、注文が拒否される約定拒否、他のレートで提示されるリクオートなどが発生します。取引コストが低くても、約定力が低いとかえってトータルコストは増大します。

FxProの高い約定力はサーバー強度も関係していますが、これは取引ツールが変わっても同水準で維持することができます。つまり、MT4やcTraderから新たにEDGEの口座開設をしても高い約定力の保持で取引ができるわけです。ストレスなく取引ができます。

インターバンク方式で透明性の高い取引

インターバンク方式で透明性の高い取引

EDGEの口座を含め、FxProのFX取引は透明性の高いインターバンク方式で行われます。この方法はトレーダーの注文を受けたFX会社が、そのままFX最大のインターバンク市場に注文を流す方法です。国内FXのようにFX会社が注文を呑むことがなく、高い透明性で取引ができます。

EDGEのデメリット

使用できるのはイギリス居住者に限られる

EDGEのプラットフォームが使えるのは、イギリス居住者のみとなっています。そのため、国内に在住している人がEDGEを使って取引することはできません。イギリス限定になっているのは、スプレッドベッティング取引の人気がイギリスで高いことが理由です。

ちなみに、EDGEのメリットで触れた取引で発生した利益に対して税金がかからないというルールも、イギリス居住者に適用されるルールなので注意が必要です。今後、スプレッドベッティングが浸透すれば、国内でも取引ができるようになるかもしれません。しかし、イギリスと法律の違いがあるので、ルールが大きく変わる可能性もあります。

リスクが高い

EDGEを使って取引する場合、取引の選択肢はスプレッドベッティングに限られます。レバレッジ、スワップなど内容はほとんど同じですが、レートを指定してそこから1銭動いたときの損益を指定する取引になります。この取引方法は通常のFXに比べると賭け要素が大きくリスクが高いのが特徴です。FX初心者には不向きな方法になります。

MT4とEDGEはどっちが使いやすい?

EDGEはスプレッドベッティング専用、MT4はスプレッドベッティングも含め、FXやその他の取引ができるプラットフォームです。スプレッドベッティング取引に限定して言えば、機能性が高いEDGEの方が使いやすいですが、FX取引には対応してないので、FXをするならMT4の利用が必須になります。

また、MT4はカスタマイズ性に優れており、自分の使いやすい形に変えていくことができます。長期的に使用するプラットフォームとしても汎用性に優れ、他の海外会社に口座を移行してもプラットフォームを変更しないで取引ができるのも大きな魅力です。

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