FXプラットフォーム(取引システム)で比較、MT4対Jforex

FXプラットフォーム(取引システム)で比較、MT4対Jforex

海外FXのプラットフォームは長らくMT4の一強が続いていますが、MT4以外にもさまざまなプラットフォームがあります。JForexは、デューカスコピー・ジャパンが開発して提供している高性能プラットフォームです。

JForexを愛用している海外FXトレーダーは多く、世界に認められているプラットフォームの一つです。日本国内でも2015年からサービスの提供が行なわれており、高い支持を得ています。自由性の高い取引ができるプラットフォームです。今回は、FXプラットフォーム「JForex」の特徴と、MT4との比較について紹介します。

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JForexのメリット

JForexのメリット

自由性が高い

JForexのプラットフォームは、プログラミング言語の[Java]で開発されています。Javaがインストールされているwindowsやmac、Linuxでも使用可能です。カスタマイズ性に優れており、自分のトレードスタイルに適した環境に設定することができます。

たとえば、チャートの時間足はMT4だと1分、5分、30分のように期間が固定されています。JForexの場合、期間を自由に設定することができます。時間足で時間指定ができるのは、他のプラットフォームにはない魅力です。

また、ある通貨ペアを表示しているチャートに他の通貨ペアのチャートを追加させる機能もあります。この機能によって米ドル/円に米ドル/ユーロの通貨ペアを重ねて表示させると、ドルが強いのか、相対するペアの通貨が強いのか判断する材料になります。今後の値動きを予想する上での参考になります。

インジケーターが多い

JForexには、200種類を超えるインジケーターがデフォルトで搭載されています。チャートのタイプもティックバーやフィギュア、ポイントがあり、練行足や新値足もあります。また、世界中で公開されているインジケーターをダウンロードして、JForex内で表示させることも可能です。自分流のテクニカル分析の幅も広がります。

インジケーターの追加や削除は専用ツールから行うことができます。一度表示させたインジケーターは最近表示させたインジケーター欄にリスト表示されるので、分かりやすいのも魅力です。

二つのモード

JForexには、JForexモードと標準モードが搭載されています。モードが異なっても見方が変わるだけで、機能が変わるわけではありません。自分自身の取引スタイルに応じたモードを選ぶことができます。モードの変更方法は、ファイルを選択して標準モード切替え、JForexモード切替えを選択するだけです。

JForexは、チャートとポジションを一つに管理するのに向いており、チャートやポジションを同時に表示させることや分離することが可能です。標準モードは、ポジション、注文、メッセージ、ポジションサマリーなどの項目がトップになります。チャートは別のウィンドウになるので、複数のモニターを使うときは標準モードがおすすめです。

JForexのデメリット

JForexのデメリット

使用できるのがデューカスコピー・ジャパンに限られる

JForexの利用ができるのは、FX会社のデューカスコピー・ジャパンに限られます。プラットフォームそのものは高性能でMT4にも劣りません。カスタマイズ性ではMT4を上回っています。しかし、新しく他のFX会社で口座開設したときに、これまで使ってきたプラットフォームが使用できないのは難点です。

中上級者向け

JForexは、優れた機能を持ち合わせているプラットフォームです。しかし、この機能を使いこなすためには、ある程度の知識が必要になります。FX初心者だとハードルが高く、中上級者向けのプラットフォームです。特にEAやインジケーターは柔軟性に優れている分、マスターするには時間がかかります。

JForexは国内FXのルールが適用される

JForexを提供しているデューカスコピー・ジャパンは、スイスの歴史あるFX会社のDukascopy Bank SAの子会社です。海外FX会社ですが、日本のライセンスを取得して運営しているので、性質は国内FX会社になります。そのため、レバレッジの上限は25倍に制限されており、海外FXの魅力のハイレバレッジ取引ができません。

手数料の負担が無視できない

JForexを使って取引する場合、手数料の支払いが必要です。預かり金総額が50万円未満、取引金額が5億円未満で片道の取引手数料は35円になります。預かり総額が10億円以上で、取引金額が4000億円以上だと片道の取引手数料は10円です。大きな金額の取引になるほど、発生する手数料は小さくなります。

デイトレードやスイングトレードのようにポジションを長期的に保有する取引に向いています。しかし、スキャルピングのように短い時間軸の中で何度も取引をすると手数料の負担が無視できなくなります。

MT4とJForexはどっちがいい?

JForexはMT4の機能をさらに拡張させたようなプラットフォームです。信頼性が高く、スペックが高いので上級者にも愛用されています。一方、JForexを提供しているデューカスコピー・ジャパンが国内FX会社になるので、海外FXでJForexを使って運用することはできません。

以前はJForexのツールが使えた海外FX会社もありましたが、MT4のツールが世界的に使用されていることや導入コストがかからないことから、今後新たに対応する海外FX会社は少ないことが想定されます。ただし、プラットフォームとしての価値が今後高まるようなことがあれば、対応する海外FX会社が出てくるかもしれません。

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