VPSの種類って?

VPSの種類って?

MT4を使用した自動売買に欠かせないのがVPSです。MT4を終了させるとEAが停止してしまうため、24時間稼働させられるVPSは必須と言って良いでしょう。

自宅のパソコンで同様のことを行うとパソコンのシャットダウンなどができなくなります。リスクも多いため、自動売買ではMT4をVPS上で利用する方法がポピュラーです。

しかし、VPSは大きく分けて3種類あるため、自動売買する際は慎重に選ぶ必要があります。今後VPSでMT4を利用予定の方は、まず違いを把握してから選ぶようにしましょう。

共有サーバーのVPS

共有サーバーのVPS

国内VPSの多くはレンタルサーバー業者が提供しています。中でも特にポピュラーなものが共有サーバーのVPSです。1台のサーバーを複数のユーザーで共有するVPSで、コストパフォーマンスはもっとも優れています。料金の安いVPSであれば月1,000円程度で利用できるため、コストを抑えたい場合や初めてVPSに触れる方には最適でしょう。

その反面スペックが低く、MT4を複数稼働させる場合には向きません。上位プランへ乗り換えないといけないため、結果的にコスト増がネックとなるでしょう。

また、サーバーは国内に設置されていることから、海外のFX口座を利用する時は注意が必要です。国内・海外間で通信するためラグが起きやすく、スリッページが多発するおそれもあります。

専用サーバーのVPS

1台のサーバーを1人で利用できるものが専用サーバーのVPSです。

共有サーバーは複数人でリソースをシェアしますが、専用サーバーは独り占めできるため、コストを気にせず複数のMT4を稼働させたい方に向いています。高機能なVPSも多く、MT4が快適に動作するでしょう。

しかし専用サーバーは月額料金が高く、毎月数万円の費用がかかる場合もあります。コストを抑えたい方には不向きで、自動売買の損益次第では収支がマイナスになるリスクが高くなります。サーバーは国内に置かれているため、スリッページが発生するリスクもあります。

料金の安い専用サーバーはスペックが総じて低く、MT4を1つ稼働させられる程度のサーバーも珍しくありません。コスト面のネックが大きいことから、あまり自動売買向きではないと言えるでしょう。

FX業者のVPS

FX業者のVPS

3つめは、FX業者が提供する専用のVPSです。1つのサーバーを複数人でシェアするタイプですが、MT4に最適化されている場合が多く、面倒な設定も必要ありません。安定性が高いことから、初めて自動売買に挑戦する方向きと言えるでしょう。

業者によっては無料でVPSを提供していますが、有料のサービスもあります。ただし、毎月数千円ほどのため、専用サーバーと比べてコストは抑えられます。一定条件を満たせば無料で使用できるFX業者もあるため、積極的に取引するなら条件もチェックして選ぶと良いでしょう。

有料のVPSはスペックが高めで、複数のEAを稼働させたい方に向いています。海外のFX業者なら、サーバーも海外に置かれているため、約定力が高い点もメリットと言えるでしょう。

自動売買ならどれを選ぶべきか?

VPSを使って自動売買を行うなら、FX業者のVPSを選ぶと良いでしょう。

特に海外業者のVPSがおすすめです。MT4は海外でメジャーな取引ツールです。MT4に対応した海外FX業者は非常に多く、専用のVPSを提供している場合も珍しくありません。コストを抑え、安定した取引を実現するなら、海外FX業者のVPS以外に選択肢はないと言っても良いでしょう。

ただし、海外業者のVPSも料金やスペックは異なります。スリッページを避けるなら約定力も考慮しなくてはいけません。口座を開設する前にVPSの有無とスペックをチェックし、ユーザーの評判を見て業者の約定力を確認してみましょう。特にスペックや約定力は損益に影響しますので、慎重に確認することをおすすめします。

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