VPS使用時のありがちなトラブルを徹底解説

VPS使用時のありがちなトラブルを徹底解説

海外FX会社の多くは、取引ツールにMT4を導入しています。MT4をパソコンやスマホにインストールさせてトレードをします。チャートを見ながら手動で注文を入れたり約定させたりする裁量取引なら問題ありませんが、自動売買ソフトを利用するならMT4を常に稼働させておく必要があります。

自動売買取引でMT4を稼働させる上で便利なのがVPSです。VPSは仮想専用サーバーのことで、FX専用のサーバーとして使用することができます。一方で、慣れてないとトラブルに悩まされてしまうこともあります。今回はVPS使用時のありがちなトラブルを解説していきます。

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コストがかかって損をする

コストがかかって損をする

VPSを導入するためには、VPSのサービスを提供している会社と契約をしなければなりません。通信料金と同じでVPSの多くは有料になっていて、毎月数千円の費用が必要になります。自動売買取引することを考えるとお得に感じるかもしれませんが、年間のコストで見ると数万円です。

安定して毎月数万円を超える利益を出している人なら問題ないですが、毎月数千円の利益だとVPSを導入することによって損をしてしまうこともあります。FXの利益は月によって変動が大きいので、半年単位や年単位で利益を平均化させた上で、VPSのコストとのバランスを考えることが大事です。

複数のMT4を稼働させる場合

VPSは無料で提供されているものから、高額なものまでさまざまです。VPSの費用を決めるのは、VPSのスペックになります。費用が高いほど、スペックは高くなるのが特徴です。自動売買でMT4を一つだけ稼働させるなら、少々スペックが低いVPSでも問題なく利用することができます。

複数のMT4をVPS上で稼働させる場合は、VPSのスペックが重要になってきます。稼働させるMT4が増えるほど、VPSにかかる負担が大きくなって動作が遅くなります。重たくなると、注文通りに約定することができなくなり、スリッページやリクオートなどが頻発する原因にもなるので注意が必要です。

複数のMT4を起動させるときに必要となるVPSのスペックは、MT4の稼働数が3つ程度ならメモリは1GB、5個以上の場合は2GB、10個を超える場合は4GBくらいが目安になります。始めのうちは複数のMT4を稼働させるのは避け、慣れてきたら少しずつ増やしていくとよいでしょう。

稼働率が低いことによる強制終了

稼働率が低いことによる強制終了

MT4を安定して稼働させるためには、VPSの稼働率にも注目しなければなりません。稼働率というのはサーバーの安定性を示すもので、100%に近いほどサーバーが安定していることを示します。安いVPSほど稼働率が低い傾向にあり、肝心なときにサーバーがフリーズしてしまうことや取引が強制終了してしまうこともあります。

強制終了で怖いのは、利益の機会を失うことよりも損失が拡大することです。VPSが停止している間に為替変動が起こって損失が拡大するとロスカットに至ることもあります。VPSが復旧してからMT4を稼働させるのも時間がかかるので、サーバー稼働率が高いVPSを選ぶようにしましょう。

MT4に対応してないVPS

VPSは、サーバー業者でもサービスを提供しています。VPSは仮想サーバーであり、本来はFX取引に特化しているものではありません。自動売買取引をするためにVPSを契約しても、そのVPSがMT4に最適化されているものではないとFX取引に使うことはできないので注意が必要です。

費用が安いVPSを探しているときにありがちなトラブルで、間違いないのはFX業者が提供しているVPSを使用することです。FX業者が提供しているVPSは料金が高めに設定されていますが、MT4のパフォーマンスを最大限に発揮するなら、専用のVPSを使った方が長い目で見てもお得です。

地理的レイテンシーが改善されないケース

国内で海外FXをする場合、自宅から海外FX会社のサーバーまで物理的な距離があります。光の速さになるので1秒を下回る単位ではあるものの、通貨の値動きも1秒を下回る単位で動いているので、注文にタイムラグが生じて約定力が低下することがあります。このような現象を地理的レイテンシーと言います。

VPSは地理的レイテンシーを改善するメリットがあります。利用している海外FX会社の近くに設置されているVPSを使用すれば、地理的レイテンシーの影響が小さくなるからです。VPSはMT4の自動売買のために使うサーバーというイメージが定着していますが、地理的レイテンシーを嫌うトレーダーが導入するケースも少なくありません。

しかし、FX会社とVPSの物理的な距離が短くなっても、VPSの処理能力が低いと約定力がさらに小さくなってしまうことがあります。地理的レイテンシーを解消するためにVPSを導入するのであれば、VPSの処理能力が高いこと、利用している海外FX会社からVPSが近い距離にあることなどを意識して選ぶことが大切です。

失敗しないVPS選びを

本格的にVPSを使ってMT4を回すのであればVPSにこだわる必要があります。しかし、初心者のうちはVPSを使ったMT4の運用に慣れる方が大切です。最初からVPSに不要なコストをかける必要はありません。それよりも、MT4に最適化されている海外FX会社のVPS選びが重要です。

たとえば、海外FX会社GEMFOREXでは、MT4に最適化された高スペックなVPSを提供しています。口座残高が5000ドル以上であれば無料でVPSを使うことができます。VPSの導入サポートも日本語で対応しているので、トラブルがあったときも安心です。稼働率も高く、条件を満たせば無期限で使えるのも魅力です。

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