EURCHF(ユーロ/スイスフラン)対応のFXストラテジー

EURCHF(ユーロ/スイスフラン)対応のFXストラテジー

EUR/CHFはユーロとスイスフランを売買する通貨ペアです。

スイスは、永世中立国であり、観光や機械などを産業としている国です。 資源国ではないので資源による価格変動の影響を受けにくく、スイスフランは通貨取引では信用があり、スイスフランで支払いが行われることもあります。 米ドルと同じく有事の時のスイスフランと言われることがり、ユーロ圏で問題が発生するとスイスフランが買われます。

ユーロは1999年に出来たばかりの新しい通貨であり、まだまだ安定せず不安要素をいくつも抱えています。 ヨーロッパ圏の国々で共通して使う通貨のために、それらの国のどこかが経済危機になると、ユーロも危険に脅かされ、そのようなときにもスイスフランが買われます。 日本では一時的に有名になった通貨ですが、あまり取引する人は多くないです。

値動きの少ない通貨ペア

値動きの少ない通貨ペア

EUR/CHFは過去10年間のチャートを見ると、最高値が1.6775であり、最低値が1.0332です。 値幅で見ると、他の通貨ペアと比べた場合は値幅は大きくもなく小さくもない中間的な値幅です。 1日の値動きで見ると、大きく動くことはあまりないので、スキャルピングで利益を狙うのは、あまり最適ではない通貨ペアですが、スキャルピングなら資金量を多くしてLot数を多くして、ストラテジーを使うのが良いでしょう。

EUR/CHFというと2015年に1.2000の上限を撤廃した時の動きが有名でしょう。 このときは5,000pips近くも一晩で値が動き、大損して相場から撤退した人、顧客の損失が多すぎてカバーできずに倒産したFX会社、そして偶然にも売りでポジションを持っていたために数千万円の儲けを出した幸運な人もいました。

一晩とはいきませんが、1ヶ月ほどで1,000pips以上値が動くことは、過去のチャートでも何度かあります。 このように相場の値が1,000pips以上動くと、EUR/CHFでは元の値に戻っていくという動きを見せており、これはパターン化しています。 2015年の1.2000の上限撤廃時の動きも、大きく1.2000を割り込み一時は1.0000近くまで動きましたが、現在は1.1000近くまで来ており元の値を目指して動いています。 このような大きな値動きの後の戻りを狙って取引する方法もあります。

また長期的に見ると、値は動いていきますので、ユーロペッグのような制限がなければ、長期トレードで利益を狙うストラテジーを使うのも一つの方法です。

EUR/CHFのスワップは1日に10円から15円ほどつきます。

スワップを目的としてトレードするなら、他の通貨ペアを使った方が良く、そのような通貨ペアと比べると、スワップはさほどつかないと言えます。 しかしEUR/CHFは短期トレードよりも長期トレードで利益を狙う方が良いので、この微妙なスワップも長期トレードだと響きます。 実際に1.2000の制限を狙ってトレードするストラテジーも過去にはありましたが、その場合にもスワップがネックになりました。

EUR/CHFでは長期トレードで利益を狙うストラテジーを使うなら、長い期間をかけてトレードしても利益が出ないなら、早めに手動で決済するなどの判断をして、スワップの損失が大きくならないように対応すると良いでしょう。 また売りポジションの場合に、マイナススワップになるので、売りでトレードする場合にだけスワップを気にすれば良いです。

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