マーチンゲール系ストラテジーのメリットデメリット

マーチンゲール系ストラテジーのメリットデメリット

マーチンゲールとは、損失が出たら倍のエントリーをして、勝つまで売買する手法です。 もともとはカジノのルーレットで勝つための方法として編み出されました。

FXでも倍々にしてトレードしていくストラテジーが普通ですが、リスクを少なくしている改良されたストラテジーもあります。

トレードする資金があればいつかは利益になりますので、理論上では負けない手法ではあります。

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マーチンゲールとは

マーチンゲールとは

マーチンゲールはもともとはカジノでの手法と記載しましたが、 10ドル負けたら次は20ドルかける、また負けたら40ドルかける・・・という風に倍にしてかけます。

FXの場合は、 1Lotで負けたら次は2Lotでトレード、また負けたら4Lotでトレードするという風に、 1・2・4・8・16・32・・・と倍にしていきます。

このようにして、プラスになるとそこで利食い、マイナス方向に動くと2倍のLot数をエントリーし続けます。

マーチンゲール系のストラテジーは、トレード結果のLot数が1・2・4・8・16・32・・・と変化していればマーチンゲール系です。 中には1・3・6・10・・・と変則的にLot数を増やすストラテジーもあります。

獲得利益は大きい

なんといってもマーチンゲール系ストラテジーのメリットは、その利益の爆発力です。 倍々にLot数が増えますので、利確した時の利益は大きいです。 例えば5回目のエントリー時の利益は32倍にもなっています。 資産が増えやすいストラテジーであるとも言えます。

カジノのルーレットと違い、優秀なストラテジーは勝率50%以上であり、80%や90%を誇るマーチンゲール系のストラテジーも存在します。 値動きの少ない通貨ペアやレンジ相場の通貨ペアで運用すると、勝ちやすい手法です。

損失額も莫大になる

損失額も莫大になる

倍々とトレードしていくので、負けるときの損失も大きくなりがちです。 例えば、5回連続でトレードして、それが損失になると1Lotの32倍もの掛金が損失として無くなります。

これが6回・7回と続けば更に負けたときの損失は増えます。 マーチンゲールで倍にかければかけるほど、負けたときの損失額は多くなります。

マーチンゲール系ストラテジーは勝率50%以上のものも多数あり、利益も得やすいですが、損失も大きくなります。 せっかく10連勝していたのに、負けが2回続いて資金のほとんどがなくなってしまう、ということも考えられます。

また相場が急激に動く場面も注意が必要です。 為替レートが小刻みに動いているときは、多少のマイナスでもその後の倍のポジションで利益にしてくれます。

しかし、雇用統計などのように一方的に為替レートが動いたときは、損失が通常以上に大きくなり、このような場面では資金が一気になくなりマイナスになる可能性もあります。

マーチンゲール系ストラテジーを使うなら、重要指標発表時と週末は運用をストップしておいたほうが無難です。

マーチンゲール系ストラテジーの探し方

マーチンゲール系ストラテジーを使うにあたっては、もちろん誰でも過去の結果を見て成績の良いストラテジーを探すと思います。

しかし例えば3年間で資金が2倍になっているストラテジーがあったとしても、途中で大幅にドローダウンしていては、少ない資金量ではロスカットになる危険もあります。

損失が大きくてはいくらその後資金を増やしても、それ以前にロスカットで運用停止になる危険もあります。

そんな時は最大ロット数でのトレード回数をみましょう。

マーチンゲール系ストラテジーは、1・2・4・8・16・32・・・とLot数を大きくしてトレードします。 例えばバックテストの過去3年間で300回のトレードを行って、最大で2Lotまでしか買い増ししてないストラテジーと、最大で8Lotまで買い増ししているストラテジーでは、2Lotまでのストラテジーの方が安全性は高いストラテジーと言えます。

どこまでLot数を増やしたかはバックテストを見ればわかります。

マーチンゲール系ストラテジーではLot数を大きくすればするほど、負けにくくはなりますが、それが損切りになったときの損失は莫大です。

資金量と相談しながら運用しよう

マーチンゲール系ストラテジーを探して運用するストラテジーを決めたなら、どれぐらいの資金で運用するかも決めると思います。

このときに、その資金量に対して、何処まで損失が拡大したら損切りするかも決めておきましょう。

自分の資金と相談して、どれぐらいまでの含み損なら我慢できるかを決めるのです。

マーチンゲール系ストラテジーを信じて、どんなに含み損が出ても損切りしないで運用するというのも、それはそれで一つの考え方ですが、その含み損がロスカットレベルまで行くと資金がほとんど無くなってしまいます。

それを防ぐために、予め損切りラインを決めておくのです。

ただし、資金のその半分以上が吹っ飛ぶような損切りになったとしても、その後も運用できるような資金量なら、そのまま運用すると損失を取り戻しているマーチンゲール系ストラテジーもいくつか存在します。

損切りラインを決めるか、決めずに運用するかはあなたの考え方次第です。

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