勝手に海外FX会社のeToroとFX口座の取引手数料比較してみました。

FXトレードをするために、まずFX会社を決める必要があります。会社の選択において、みなさんは取引コストにも注目しているでしょうか。

取引コストとは、一般的には「スプレッド」と「取引手数料」のことを言います。

取引コストとは、FX会社の収益となるものです。ですから、FX初心者の方々も、ある程度、取引コストがかかるのは仕方のないことなのです。

しかし、最近、国内FX会社では、低スプレッド、取引手数料ゼロをおす会社をよく見かけます。そのようなFX会社を見つければ、やはりはじめての方々は、このFX会社で口座開設しようと思うのかもしれないですよね。

しかし、ここにはちょっとした落とし穴も存在しているのかもしれません。それを知るために、FX会社の仕組みについて、みなさんはある程度知る必要があります。国内FX会社のほとんどでは、OTC(DD)方式という注文方法を採用しています。

OTC(DD)方式、それは、FX会社がトレーダーとインターバンクの間に介入する方法です。 国内FX会社では、トレーダーの注文はインターバンクに直接注文されるわけでなく、一度FX会社が全ての注文を決済します。

そこで、ディーラーと呼ばれる凄腕のトレーダーが、顧客の注文を自分たちの業者が儲かるように処理してしまうという事態が起こっているのです。

そもそもOTC(DD)方式では、個人投資家のみなさんの注文が確実にインターバンク市場のカバー先に届くとは限らないのです。 一度FX業者が配置している凄腕ディーラーが決済し、みなさんがドル円1,000通貨を買おうとすれば、FX会社のディーラーが、こいつの注文を呑んでやろうということが簡単に起こってしまうことになります。

【呑み】が起きているということは、確実にどちらか一方が勝ち、もう片方は負けてしまう「利益相反の関係」が作られているのです。

国内FX会社は、なんとしても個人投資家のみなさんを負けに追いやろうとしており、個人投資家のみなさんには、注文してあとで出来ることは何ひとつありません。対抗しようと思っても、そのような仕組みに対抗出来ることは、国内FXを選ばないことだけです。

実際に、国内FX会社で勝っている人たちもいらっしゃる訳ですし、すべてが【呑み】ということではありませんが、FX初心者の方々が、不安な状態でFXトレードに向きあっても、やはりなかなか勝つことなんて出来ないのではないでしょうか。

OTC(DD)方式を採用している会社は、別に、低スプレッド、取引手数料ゼロにしても、レートずらしやストップ狩り、意図的システムダウンなどの方法によって、いくらでも利益を作り出すポイントを持っています。

そのような意味でも、FX初心者の方々は、国内FX会社だけでなく、海外FX会社も選択肢に入れて考える必要があるのではないでしょうか。そこで、今回勝手に海外FX会社eToroとGEMFOREXのFX口座の手数料を比較してみました。

海外FX会社eToro スプレッド 取引手数料比較

eToroは取引ツールがたくさんあって、とても魅力的な海外FX会社です。方向感を予測して複数通貨ペアを一括注文できるFXトレンド、通貨のキャラクターが徒競走をするFXマラソン、通貨の強弱を絵地図で把握することが出来るグローブトレーダー、キャラクターがチャート上で綱引きするFXマッチなど使用することが出来ます。

eToroの注文方法は、Basicで、NDD方式です。海外FX会社では、国内FX会社と比較して多くの会社が、NDD方式を採用しています。ここで、海外FX会社の仕組みについても注目してみましょう。

eToroが採用しているNDD方式(No Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク))は、「ディーラー不在」という意味です。つまりNDD方式において、 顧客の注文はFX業者を素通りし、インターバンク市場のカバー先へと直接到達し、個人投資家のみなさんにとってクリーンな取引がおこなわれています。

そこに存在しているFX会社は、ただ、個人投資家のみなさんの注文が流れるのを見ているだけなので、OTC(DD)方式のように、顧客を負けさせる不正がありません。NDD方式においては、スプレッドが収益なので、個人投資家のみなさんに、もっと勝ってもらい取引回数を重ねて欲しいと思っているのです。

NDD方式は、FX会社側で一切トレーダーの取引に関与しない関係があり、きっと海外FX初心者の人たちも、気分良くトレードすることが出来るでしょう。

eToroのスプレッドは、

EUR/USD:3
EUR/GBP:4
USD/JPY:2
GBP/USD:4
GBP/JPY:6
EUR/JPY:4
USD/CHF 3

なので、やや広いという感じもありますが、それでも、海外FX初心者の方々は、国内FX会社ほど疑心暗鬼になる必要もここではありません。

海外FX会社GEMFOREX スプレッド 取引手数料比較

海外FX会社GEMFOREX スプレッド 取引手数料比較

先ほどは、eToroをNDD方式という紹介しましたが、正確に言えば、eToroで採用している方法は、NDD方式の中のSTP方式という種類であり、GEMFOREXはオールインワン口座、ノースプレッド口座において、ECN方式という方法を採用しています。

STP方式、ECN方式ともにNDD方式なので、OTC(DD)方式と比較して、クリーンに取引できる方法であることは間違いがありません。ただし、ここでは、eToroと、GEMFOREXの違いを更に追ってみましょう。

実際に、eToroの方法は、顧客の注文は各業者が提携しているLP(リクイデティプロバイダー)などのカバー先に流されていく方法なのですが、正確に言えば、それぞれのカバー先でどのように注文がマッチングされているかについては明かされている訳でもありません。 つい、海外FX初心者の方々も、カバー先が本当に存在しているのか疑う時があるかもしれません。

もしかしたらマーケットメイカーかもという疑いの目を持ち、FX会社と向きあっても、やはり海外FX初心者の方々は、みすみす勝ちのタイミングを逃がしてしまうかもしれないですよね。

OTC(DD)方式も、STP方式も採用している会社が悪徳業者ということは到底言うつもりはありません。実際に、そのようなFX会社でも勝っている人たちは、たくさんいます。ある程度、FXに熟練すれば、自分自身の判断で、ベストなFX会社を見つけて行けばいいのです。ただし海外FX初心者の人たちが、いまのところ一番信頼できる方法はECN方式なのです。

GEMFOREXの採用しているECN方式では、トレーダーの注文は直接インターバンク・電子商取引所(個人投資家、ファンド、銀行、他のFXブローカーや大手LPまで多く参加者の注文が集中する場所)に流されます。売買の注文が合致すれば、即座にコンピュータによってマッチングする仕組みです。

マッチングはオークション形式により、 自分の売り注文に対応する反対注文(買い注文)があった場合は即座にマッチングされ、反対注文の総数が少ない場合はマッチングできず決済しない時もあります。

そして、GEMFOREXの採用するECN方式では、海外FX初心者の方々も、「板情報」を参照することが出来、「どのあたりの価格で注文がでているか」などを見ながら判断することが出来ます。

ECN口座ではインターバンクのスプレッドを直接引っ張ってくるため、最小0.0pipsからのかなり狭いスプレッドが実現出来る場合もありますが、他のFX会社では、別途取引手数料が取られてしまうことになります。

ここで、FX初心者の方々は、 取引手数料が取られるから、STP方式がいいと思うことがあるかもしれません。しかし、そのスプレッド自体が信用できるものではなくて、 カバー先が提示した価格に業者の利益となる手数料が上乗せされたものなのです。それを単にスプレッドとしてのみしか表示しないので、どの程度取引手数料が上乗せになっているか、海外FX初心者の人たちが知るすべがありません。

STP方式のスプレッドだけという広告めいた言葉にも、相当注意が必要です。 ECN方式では業者の取り分となる取引手数料とスプレッドが別々に表記されているということ自体が、やはり透明性のあらわれと考えていいです。

GEMFOREXのオールインワン口座のスプレッドは、

USD/JPY 1.3
CHF/JPY 2.6
AUD/NZD 3.6
AUD/USD 2.0
EUR/AUD 3.3……

更にGEMFOREXにはノースプレッド口座があります。ノースプレッド口座は一部の利用の制限はありますが、ドル円0.0pips~の低スプレッドの利用が可能です。

ノースプレッド口座のスプレッドは、

USD/JPY 最少 0.0 平均スプレッド 0.3
EUR/USD 最少 0.0 平均スプレッド 0.3 。

ノースプレッド口座は例外として、GEMFOREXのオールインワン口座では、 ややスプレッドが広めと思ったのではないでしょうか。ただし、国内FX会社には及ばないのかもしれませんが、海外FX会社のスプレッドの標準が、1.2銭から1.9銭なので、GEMFOREXは、海外FX業者と比較して幾分狭い水準にはなっています。 そもそも国内FX会社に及ばないのは、国内会社が、OTC(DD)方式を採用して、他にキャッシュポイントを見つけることが出来ているからです。

GEMFOREXのオールインワン口座に対して注目していただきたいのは、ECN方式を採用しているのに、かつ取引手数料無料を実現していることです。最近では、ECN方式を採用する海外FX会社も増えて来ていますが、取引手数料無料のFX会社はなかなか見つけることが出来ません。

本当に低スプレッド競争に注意しなければならない?

みなさんに、このFX会社で是非ともトレードしていただきたいということで登場したのは、「原則固定スプレッド 0.XX銭」です。原則として0.XX銭のスプレッドで取引出来ますよということで、お客様をここへ招こうとしているのかもしれませんが、ここに書かれてあるのは、 あくまでも原則ということです。 為替相場が激しくなったとき、 0.XX銭であり続けられる保証などここでされている訳ではありません。

そしてもうひとつ原則固定スプレッド 0.XX銭に注意をしなければならないことは、 ドル・日本円の通貨ペアでの「原則固定」を重視している点です。 ユーロ・日本円、豪ドル・日本円など通貨で、 「原則固定スプレッド 0.XX銭」を実現しているFX会社もあることはありますが、ごくごく少数です。

海外FX会社の多くは、低スプレッドを実現し、変動スプレッドを採用しているケースが増えて来ています。ここでも注意をしなければならないのは、 0スプレッドからFXができると謳っているFX会社が存在しているとしても、スプレッドは、変動しているので、いつも0で取引出来るということでは到底ありません。

取引がアクティブに行われている場合や経済指標の発表などがあってレート変動が大きくなることが予想される場合、スプレッドは広めで対応する必要があり、海外FX初心者の方々が、取引したいタイミングで、高いスプレッドに変わってしまうことも、想定しなければなりません。

そもそも、なぜ、FX会社が、スプレッドに力を入れているかといえば、FX初心者の方々が、そのようなものに安易に関心を持ってしまうからであり、スプレッドを低くしておけば、口座開設してもらうことが出来るからです。

しかし、個人投資家のみなさんにとって肝心なポイントは、スプレッドではありません。 それよりも海外FX初心者の方々が、見極めていかなければならないのは、タイトなスプレッドでありつつも、約定拒否やスリッページが発生しない、安定した取引環境を提供してくれるトータルなサービスバランスです。

GEMFOREXは、あえて、あまり現実的でないスプレッド競争には、不参加を表明しているのです。

GEMFOREXは、全体を通して、みなさんに、居心地のいい、トレードしていただけるように努力している会社です。 約150以上ものFX自動売買ソフト(EA)やミラートレードが無料で使い放題出来たり、1,000倍とFX業界最高水準の高いレバレッジ、約定率の高さなど、海外FX初心者のみなさんに、FXトレードに勝つための条件が一杯揃っています。

スプレッドばかりに目が行ってしまえば、このようなことにまで目が行き届かなくなってしまうかもしれません。

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