普通の銀行口座とFX用の口座は何が違う?

普通の銀行口座とFX用の口座は何が違う?

海外FXを始めるためには、海外FX会社で口座の開設をしなければなりません。口座開設の申し込みをして、審査に通れば入金して取引できるようになります。預けたお金も出金手続きをして引き出すことができます。この仕組みは普通預金と似ており、銀行口座との違いが分からないという人もいるかもしれません。今回は、普通の銀行口座とFX用の口座の違いを解説していきます。

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口座開設の目的の違い

口座開設の目的の違い

銀行口座はほとんどの人が開設しています。自分のお金を預け、必要なときに引き出す金庫的な利用をしている人もいれば、公共料金の支払いや送金をしている人もいます。給料の支払いも銀行振込になっている企業が多く、この場合は銀行口座を持ってないと給料が受け取れません。

海外FX用の口座は、海外FXをするために開設します。入金して出金できるというシステムは同じですが、送金や振込み口座として使うことはできません。また、入出金するときも口座から直接入出金するのではなく、銀行口座を介して行うのが一般的です。海外FX用の口座は、FXに関する機能以外を持ち合わせていません。

入出金の手数料や時間が違う

銀行口座に預けているお金は銀行のATMを使って出金や送金することができます。ATMの時間は日中に限られているところが多いですが、コンビニに設置されているATMであれば24時間いつでも出金することが可能です。手数料はかかりますが、一回あたりの手数料は数百円程度です。

海外FX用の口座への入金に関しては、クイック入金が使える海外FX会社ならクレジットカードを使って24時間いつでも即時に入金することができます。一方、出金に関しては海外送金を通じて行う必要があるので、申請してから数日程度の時間を要するのが普通です。即時に出金できる銀行口座との大きな違いになります。

海外FX口座の入出金は第三の金融機関を介することになるので、銀行口座の入出金にかかる手数料に比べて10倍程度かかります。出金に関しては数千円の費用がかかることもあるので、こまめに出金するのではなく、まとめて出金した方が出金にかかる手数料を抑えることができます。

口座開設や維持に必要な費用が異なる

口座開設や維持に必要な費用が異なる

銀行口座を開設する場合、窓口で開設するなら1円以上、ネットで開設するなら0円で口座の開設ができます。開設した後の維持手数料は基本的に無料です。ほとんどコストをかけることなく、口座の開設から口座の維持ができます。

海外FX口座を開設する場合、初回入金額は数千円程度に設定されているのが一般的です。最初に指定された金額以上の入金をしないと、FX口座として使うことができません。維持費用に関しては銀行口座と同じで無料のところが多いですが、取引がないと海外FX会社によっては維持手数料を徴収するところがあります。

預けている資金に対する保護制度の違い

銀行が破綻してしまった場合、普通預金や決済用預金、定期預金で預けている1000万円と利息分は保険によって戻ってくる仕組みです。ただし、1000万円以上の資金に関しては銀行の財政状況によって変わります。場合によっては、預けているお金の一部が戻ってこないケースもあります。

FXの口座に関しては、信託保全があるFX会社なら口座の資金がすべて手元に返ってきます。信託保全というのは第三者の金融機関にトレーダーのお金を預け入れ、海外FX会社が倒産してしまっても預けていたお金が第三者の金融機関から戻ってくる仕組みです。国内のFX会社は信託保全が義務化されています。

海外FXの口座だと、信託保全ではなく分別管理で資金保護しているFX会社が多くなっています。信託保全との違いは、信託保全が第三者の金融機関にお金を預けているのに対し、分別管理は自社内で別の口座を作ってトレーダーの資金を分けている点です。分別管理をきちんとしているFX会社であれば、FX会社が倒産しても資金はすべて戻ってきます。ただし、分別管理がきちんと行われているかどうかは外部には分からないため、実際に倒産してお金が戻ってくるかどうかは不透明な部分もあります。

金利が違う

国内の銀行口座にお金を預けていると、何もしなくても定期的に金利が発生して口座の資金は増えていく仕組みです。金利は預けているお金に対してあらかじめ決まっている%をかけて計算されるため、預けているお金が多くなるほど金利の収入が増える仕組みになっています。

海外FXの口座は、預けているだけでは金利が増えません。ただし、ポジションを持っていると注文している通貨ごとで金利が異なることで発生するスワップポイントの金利が増減することになります。国内の金利よりもスワップポイント金利の方が大きくなりやすいのも特徴です。

ただし、国内の銀行口座は金利がマイナスにならないのに対し、スワップポイントはマイナスになることがあります。マイナスのスワップポイントが発生するポジションを保有したままにしていると、最終的には口座の残高が0円になってしまいます。国内の口座の金利は付与されるタイミングが年に一回程度であるのに対し、FX口座のスワップポイント金利は毎日付与されるのも大きな違いです。

最後に

銀行口座とFX口座は似ていますが、本質的はまったく異なるものです。銀行口座はFX口座が無くても作ることができます。一方の海外FX口座については銀行口座を介して入出金をすることが多いので、銀行口座を持っていることを前提に口座を開設します。それぞれの口座の違いを理解し、FX取引を行いましょう。

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