海外FX いろいろな注文方法『ストリーミング注文』

海外FX いろいろな注文方法『ストリーミング注文』

海外FXで結果を残すためには、状況に応じて注文方法を変えることが大事です。FXには、数多くの注文方法がありますが、ストリーミング注文もその中の一つになります。今回は、ストリーミング注文の特徴や活用法について紹介していきます。

トータルバランスで勝負!GEMFOREXで口座開設!

ストリーミング注文とは?

ストリーミング注文とは?

ストリーミング注文は、チャートに表示されるリアルタイムのレートを見ながら、手動で注文する方法です。チャートに表示されるレートは、秒単位で変化しているので、注文を入れるレート値を事前に決めておいて、そのレート値になったときに注文を入れることもできます。

ストリーミング注文は、ワンクリックで注文ができるため、ワンクリック注文やクイック注文、ダイレクト注文という名称にしているFX会社もあります。海外FXにおいても、ストリーミング注文はスタンダードな注文方法で、ほとんどのFX会社で対応しています。

スリッページの指定ができるストリーミング注文

FXでは、注文時のレートと約定時のレートにズレが生じることがあります。このズレのことをスリッページと言います。不利な方向にスリッページすると、損失が増えて場合によってはロスカットに至ることもあります。海外FXは、国内FXに比べるとスリッページは少ないですが0ではありません。

ストリーミング注文は、スリッページ幅を限定して注文できるのが特徴です。設定以上に不利なスリッページが発生したときは、注文をキャンセルすることができます。また、設定以上に有利なスリッページが発生したときは、注文を通して約定させられるのもメリットです。

たとえば、売りから入った1ドル100円の通貨ペアを約定させる時に、スリッページ幅を3pipsに設定していたとします。スリッページが発生した場合に、100.01~100.03円までなら約定させますが、100.04円以上になった場合は設定幅を超えているので、約定が不成立になります。スリッページによる損失を防ぐことができるのです。利益側にスリッページが起こり、99.96円より下がったときは3pipsを超えても約定します。

スリッページに向いている取引方法

スリッページに向いている取引方法

スキャルピング

スキャルピングは、短い時間の中で何度も取引を繰り返して為替差益を狙う方法です。海外FXでは、高いレバレッジをかけて取引ができるため、スキャルピングが主流になっています。ストリーミング注文がスキャルピングに向いているのは、スリッページの損失を最小限に抑えることができるためです。

また、リアルタイムのレートを見ながら注文を入れるので、相場の動きをいち早く察知して注文を入れることができます。スキャルピングも今の相場を把握しながら注文を入れる方法です。市場が混乱しているときのスキャルピングも、スリッページを限定してトレードができます。

デイトレード

デイトレードは、1日から数日単位で注文を入れる方法です。デイトレードでは、穏やかな相場のときにストリーミング注文が向いています。海外FXは、スプレッドが高めに設定されています。利確するためには、スプレッド分のマイナスをプラスにさせる必要があります。デイトレードで利確になっても、スリッページが発生すると利益が0円以下になることもあります。

ストリーミング注文だと、スリッページの損失を最小限に抑えることができます。穏やかな相場のときは値動きが小さくデイトレードでも利確までに時間がかかるため、損失を限定できるストリーミング注文はメリットが高いのです。一方、トレンドが発生しているときや値動きが大きいときは利確しやすく、スリッページ分の損失を抜いても利益があるので、ストリーミング注文にこだわる必要はありません。

ストリーミング注文の注意点

複数のポジション保有

ストリーミング注文は、レートの動きを見ながら反射的に注文ができる取引方法です。スキャルピングでは、レートの動きを瞬時に察知して注文を入れると利益を増やすことができます。瞬間的に注文を入れるため、気付いたら複数のポジションを持ってしまっている場合もあります。ポジションを持ちすぎると、レートが急激に動いたときに含み損が増えて、取引が強制終了になります。複数のポジションを保有しないよう、含み損があるポジションでも損切りさせてポジションを減らすことが大切です。

決済時のスリッページ

エントリーする時は、ストリーミング注文でスリッページの損失を減らせます。スリッページ幅が広すぎる状態で注文が入らなくても、無駄な損失を出さなくて済んだと捉えることもできます。しかし、決済時については約定させないと取引を終えることができません。スリッページの幅を設定したことで、なかなか約定できず、その間に不利な方向にレートが動いてしまうこともあるのです。決済時はスリッページを指定せず、約定させることに専念した方がよいでしょう。

取引できる時間が限定される

ストリーミング注文は、レートを見ながらの手動注文になります。いつでも取引できる注文方法ではないので、取引の時間が限定されてしまいます。絶好の為替変動のタイミングで注文を入れることができずに、チャンスを逃してしまう場合もあります。他の注文方法とあわせて取引を行うのが、利益を増やすコツです。

最後に

ストリーミング注文は、スリッページ対策に有効な注文方法です。しかし、スリッページの許容範囲を狭くすると、約定できずに思わぬ損失を被ることもあります。ストリーミング注文の特性を理解し、状況に合わせた取引が必要です。

海外FXの魅力が充実!GEMFOREXで口座開設!

証拠金プレゼントキャンペーン開催中

GEMFOREXでは、リスクなくお試し頂く為に新規口座開設を頂いたお客様に証拠金プレゼントキャンペーンを開催しております。入金不要でプレゼントされた証拠金でリアルトレードを行う事が出来ます。もちろん利益分は出金可能ですので、是非、GEMFOREXを体験下さいませ。

詳細はコチラ