トレードスタイルによって必要なレバレッジは異なる?

トレードスタイルによって必要なレバレッジは異なる?

FX取引におけるメリットの一つに、レバレッジをかけて取引できることがあります。レバレッジはテコの原理を意味する言葉であるように、少ない資金でも大きな取引ができるのが特徴です。高いリターンが期待できる代わりに、思った方向と相場が逆に動いてしまうと損失が大きくなってしまいます。

FX取引がハイリターンでハイリスクと言われる所以はレバレッジを効かせて取引できることにあります。国内FX会社の場合だとかけることのできるレバレッジの上限は引き下げられて、今は最大で25倍のレバレッジをかけての取引しかできなくなっています。リスクが小さいメリットがあるものの、トレーダー自身がレバレッジの調整をすることができることを考えると、レバレッジの低さに不満を覚えるトレーダーも少なくありません。

海外FX会社の場合だと、日本のFXルールが適用されるわけではなく、その国のルールに基づいての取引になるため、レバレッジの制限を受けることなく取引できます。そのため、高いレバレッジをかけて取引するために海外FX会社で口座を開設して取引するトレーダーも多くいます。高いレバレッジをかけて取引をする場合は、トレードスタイルによってもレバレッジの調整をする必要が出てきます。

スイングトレードに適したレバレッジ

スイングトレードに適したレバレッジ

FX取引の一つにスイングトレードがあります。この方法の取引は、数週間から数カ月ほどポジションを保有して発生するスワップポイントを狙います。スワップポイントは各通貨によって金利が異なることによって生じるもので、プラスのスワップポイントになるポジションを保有していれば毎日一定の利益を得ることができます。

スイングトレードのメリットは長期トレードができることです。海外預金をする場合に比べてもレバレッジが効いている分、少ない資金で効率的に利益を増やすことが可能です。一方で、スイングトレードをする時に避けたいのがロスカットになります。ポジションの長期保有になるため、高いレバレッジをかけてマイナスのベクトルにレートが動いてしまうとロスカットされるリスクが高くなります。純粋にスワップポイントを狙ったスイングトレードなら、レバレッジは低めに設定することをおすすめします。また、ロスカットされないようにするためにも証拠金には余裕を持たせるようにしましょう。

スキャルピングに適したレバレッジ

高いレバレッジをかけて行うトレードスタイルでおすすめするのがスキャルピングです。スキャルピングは短い時間の中で何十回、何百回という回数の取引をして利益を積み重ねていきます。取引回数が多くなるので、損切と言って損失が出ているポジションを決済させて新たなポジションを保有するのが普通です。そのため、決済で損失と利益を繰り返しながらトータルで黒字になることを目指します。

スキャルピングはすぐに決済させることが前提になっている取引なので、ロスカットのリスクはあまり考える必要がありません。損失が拡大しそうなレート変動になっている場合は損切をすればいいからです。GEMFOREXは1000倍のレバレッジをかけてスキャルピングが可能です。海外会社の中には、スキャルピングが禁止されているところもあるので、高いレバレッジを活かした取引をするためにも、スキャルピングの可否はあらかじめ調べておきましょう。

スキャルピングで利益を得るためのコツは損切できる度量があるかどうかです。トレーダーの心理として、できるだけ損切は避けたいと思うのが自然です。しかし、損切をしないでポジション保有したまま状況が悪化するとロスカットになることを考えると、早いうちに見切りをつけることも大切です。

デイトレードに適したレバレッジ

デイトレードに適したレバレッジ

数日単位で決済させる取引方法をデイトレードと言います。スキャルピングが禁止のFX会社の場合だと、短い間隔での取引はデイトレードが中心になります。スキャルピングに比べるとポジション保有している時間は長めになるため、ある程度の利益を確保してから決済させるのが一般的です。しかし、スキャルピングと同様で損切をすることも時には必要です。

デイトレードをする場合にレート変動が小さいときであれば、スキャルピングと同様に高いレバレッジをかけての取引ができます。しかし、レート変動が大きい場合だとロスカットするリスクがあるため、レバレッジを落として取引しましょう。証拠金がどれくらいあるかによってかけることのできるレバレッジは異なります。

最後に

高いレバレッジをかけて取引することの一番のリスクはロスカットです。ちなみに海外FX会社の場合は追証がないところが多いので、口座の中がマイナスになってしまうことはほとんどありません。レートは上下するのが普通なので、一旦損失が大きくなっても多少は反動で戻ります。しかし、ロスカットして強制的に決済されてしまうと、損失が大きな部分で決済されてしまうことになります。

レバレッジをかけて取引をする場合は、ポジション保有によって柔軟に変えていきましょう。また、レバレッジをかけて取引をする場合は十分な証拠金を用意しておくこともリスクに備えることになります。一つの口座に資金を集中させるのではなく、いくつかの口座を用意して資金を分散させることによってもロスカットを受けた場合の損失の軽減に関わります。

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