海外FXのレバレッジは高いほど良いのか?

海外FXのレバレッジは高いほど良いのか?

この記事では、海外に口座を開設して取引を行う「海外FX」をもう一度おさらいしつつ、その海外FXの最大の特徴とも言える「レバレッジ」について、解説を行っていくことを目的としています。海外FXは取引金額の大きさが魅力で、その魅力を一番に伝えるのが「レバレッジ」なのですが、ここ1年で、その様相も大きく変化してきました。そういった情勢も、併せてお伝えできればと思います。

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FXとレバレッジの基本的な事項を解説

FXとレバレッジの基本的な事項を解説

「FX」とは、「外国為替取引」の略称です。日本を基準に考えると、日本なら「円」で、海外諸国なら「ドル」や「ポンド」や「人民元」などなど、さまざまな種類の通貨がありますよね。FXは自国の通貨と海外の通貨の価値の差を使って利益を得ます。もう少し詳しくその仕組みを解説しましょう。例えば1ドルは日本円で116円の日もあれば、115円の日や118円の日もあります。1ドルが115円の日に、1150円の日本円を10ドルと交換して、しばらくそのままにしておき、1ドルが116円の時にその10ドルを日本円に交換し直したら、手元に戻る日本円は1160円となり、元々持っていた1150円より10円多くなって戻ってくる・・・ということになりますね。この差をFXでは「スプレッド」と言います。利益が生じるスプレッドを「為替差益」と呼んでいます。FXは、この為替差益が多くなるタイミングを逃さないように、自国通貨と外国通貨の価値の変動を観測し続けていく、そしてタイミングを逃さずに取引をかける、それがFXなのです。

FXを始めるには、FX取引を行う業者と契約して、口座を開設することから始まります。

口座の中には、取引に使うための保証金「証拠金」を入れておきます。損失分は証拠金から差し引かれますが、その残金を「有効証拠金」と呼びます。差引額と比べた証拠金の残高率は「証拠金維持率」と呼ばれますが、この証拠金維持率こそ、その口座の健全性を確かめる大事な指標となります。証拠金を上回る損失の発生が危惧されるときは「ロスカット」という機能で取引を途中で停止しますが、それが間に合わず、損失が発生する場合もあります。 FXもうひとつの特徴が「レバレッジ」と呼ばれるものです。他の取引は自分の持っている分の資金以上の取引はできませんが、FXの場合、証拠金より多い額の取引ができ、この取引の倍率を「レバレッジ」と言います。例えば、FX口座に10万円の証拠金が用意されていて、その口座にレバレッジを「10倍」掛けるとしたら、取引できる額は100万円ということになります。より利益を出したい場合は、レバレッジを高くすれば高額取引ができますが、生じた損失を自分で補填しなければいけないので、損失発生時はその額がレバレッジを掛けない時より大きくなります。

海外FXとそのレバレッジの特徴

海外FXは、日本国内のFX業者とはまた異なる特徴をいくつか有しています。それらについて紹介していきますが、昨年から、この特徴がメリットとして断言しにくい状況となりつつあることも、併せて解説していきます。

非常に高いレバレッジ

日本国内のFX取引の場合、最大でも25倍までしかレバレッジを掛けることしかできませんが、海外FX業者の場合、200~500倍という非常に高いレバレッジを掛けることができます。海外FXは口座を置いている国の金融を監督する機関によって許可を受けているため、このレバレッジの高さを実現できていると言えます。

ゼロカットシステム

ゼロカットシステム

これは、取引の結果口座がマイナスになってしまっても、口座残高は「ゼロ」で据え置いてくれるシステムのことです。ゼロカットシステムの場合、もちろん口座残高がゼロになるというリスクはありますが、ロスカットシステムとは異なり、口座に存在する額以上の損失・借金を背負う心配がありません。海外FXが高いレバレッジを実現しているのは、このシステムがあるからこそ、と言えます。

多様かつお得なボーナスがある

海外FX口座業者では、口座開設時、投入した証拠金と同額の金額を口座に入金してくれるようなサービスが多様に用意されているので、日本国内よりもある意味初心者よりやりやすいと言えます。

しかし、海外FXにも注意点が存在します。

信託保全が万全ではない

日本国内のFX口座なら当たり前のように存在する信託保全(業者が倒産しても残っている証拠金の金額は保証する仕組み)が、海外FXの場合は用意されているかどうかがまちまちです。

詐欺業者

日本国内は金融庁が非常に厳しく目を光らせていますが、海外FX業者の中には、特に外国のクライアントを相手に詐欺をはたらく業者が少なからず存在します。

手数料や言語のハードル

日本国内よりも手数料が高めに設定されていることや、ヘルプデスクや相談窓口が英語オンリーであったりなど、海外ゆえの壁もまた存在します(日本語対応ヘルプを用意している業者もあります)。

2018年から、ESMAという欧州の金融取引を監督する公的機関が、FXにおけるレバレッジに非常に厳しい規制を掛けました。それは日本国内と同じくらいのレバレッジしか掛けられなくなるほどの厳しさとなっており、海外FXの魅力であった高いレバレッジが不可になってしまうということを意味しています。規制に対していち早く対応した業者は、顧客の口座を、規制の及ばない別の国に移動したり、なおかつそれを顧客に前もって伝えるなどの対応を行いましたが、業者によっては海外顧客を切り捨てたり、会社自体を解散させてしまったりなどしており、対応に明確な差が出ています。

「海外FX口座のレバレッジは高いほどよいのか?」という疑問への結論ですが、「自分の財産以上のレバレッジは掛けない」ことに尽きます。いくらゼロカットシステムがあると言っても、FX口座で一番重要視されるのは高いレバレッジを掛けるあなたの「度胸」ではなく、「証拠金維持率」です。そのため、決して無理をせずに、数十倍のレバレッジから行っていくのがよいと言えるでしょう。

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