海外FX会社にはリクオートがないってホント?

海外FX会社にはリクオートがないってホント?

リクオートは約定拒否や注文とは違うレートで提示されることを言います。

例えば、1ドル100円を保有している場合に、1ドル101円まで上がったら注文を入れると1円の利益確定です。しかし、実際に約定させようとすると拒否されることや100円で提示されてしまう場合があるというわけです。

FX取引でリクオートが発生すると自分の思い通りに取引できないストレスがあります。何度もリクオートが続いてしまうと利益を確定することができないため、スプレッドが高いFX会社よりも損をしてしまっているケースも少なくありません。しかし、リクオートを取引コストとは次元の違う事象と捉えるトレーダーが多いのも事実です。知らないうちに損をしないように、FXをするならリクオートが少ないFX会社を選ぶようにしましょう。

国内FX会社はリクオートの発生率が高い

国内FX会社はリクオートの発生率が高い

リクオートが発生しやすいのは海外FX会社よりも、国内FX会社です。理由は、取引のスタイルが異なっているからです。国内FX会社で取引をする魅力は、低スプレッドで取引できることです。スプレッドの低さを実現しているのは、DD取引と言う裁量取引でトレードが行なわれるためです。

DD取引の仕組みは、FX会社とトレーダーが相対取引を行います。直接市場を通して取引するのではなく、トレーダーの損失が増えればFX会社はその分利益につながります。スプレッドを低くしてもトレーダーに不利となるスリッページやリクオートを発生させることでコストの回収を行っています。

もちろん、常にリクオートが発生するわけではありません。約定力の高さを売りにしている国内FX会社もあります。しかし、取引が不透明なので、スリッページやリクオートが発生してなくても裏でトレーダーの不利益になることをされてもトレーダー自身が気付くことができません。

海外FX会社はリクオートの発生がないわけではない

日本には優れたFX会社がたくさんあります。しかし、海外FX会社の口座を開設してFX取引をしているトレーダーは多く、呼応するように海外FX会社も日本人向けのウェブページを作成して利用しやすいようにしています。海外FX会社はレバレッジの制限がないことや節税面でのメリットが大きいと考えられがちですが、リクオートやスリッページが少ないことに魅力を感じているトレーダーも少なくありません。

海外FX会社の場合は、国内FX会社と違ってNDD取引と言うインターバンク取引になります。直接的に市場と取引をするスタイルの取引になるので、透明性の高い取引ができます。また、NDD方式の場合だとトレーダーの利益が増えるほど海外FX会社の利益に還元できる仕組みになっているため、トレーダーに不利益となるスリッページやリクオートを発生させる意味はありません。結果として海外FX会社でFXをする場合はリクオートの発生率が下がるのです。日本人が取引しやすい国内FX会社から海外FX会社に乗り換えるトレーダーがいるのもこのためです。

しかし、海外FX会社でも全くリクオートが発生しないわけでもありません。NDD方式の取引にも大きく分けて、STP方式とECN方式と呼ばれる方法があります。それぞれの取引方法でリクオートの発生確率が変わってくるので見ていきましょう。

STP方式とECN方式の違いでリクオートの発生率が異なる理由

STP方式とECN方式の違いでリクオートの発生率が異なる理由

STP方式はトレーダーから注文を受けた海外FX会社が回収し、いくつかのカバー先に注文を出すことになります。レートの動きが激しいような場合だと、カバー先の金融機関が約定拒否をすることでリクオートが発生してしまう可能性もゼロではありません。この場合は、カバー先となる金融機関が多いところほど約定力は高くなる傾向にあります。

DD方式に比べるとリクオートの発生率は低いものの、海外FX会社を利用してもリクオートが発生する可能性があるのは、STP方式によるリクオートが要因です。約定力が高いFX会社だから安心できるわけではありません。注文して約定していても本来のレートがずれていることもあります。

一方の、ECNは電子通信ネットワークを用いた取引になり、注文するとそのまま市場に直結して取引できるようになっています。個人トレーダーだけでなく、ファンドやブローカー、金融機関などの売買注文がマッチングしています。そのため、リクオートの発生が起こる可能性もほとんどなくトレーダーは安心して取引することができます。

ECN方式の海外FX会社で口座の開設をして取引をする方法が、もっともリクオートの影響を受けない取引方法です。しかし、海外FX会社はウェブページがすべて外国語になっているところやサポートが日本語対応してないところもあります。

海外FX会社GEMFOREXはNDD取引のECN方式を取り入れており、ウェブページ・サポート共に日本語対応なので初心者でも安心して口座の開設をしてFX取引をすることができます。リクオートが発生する可能性は限りなく小さく、意図的なリクオートが発生させるようなこともありません。トレーダーがFX会社選びをする上で、スプレッドの低さを重視しがちですが、スプレッドがいくら低くてもリクオートが頻発しては意味がありません。リクオートの発生がないことやスリッページの発生がないことも、FX会社選びを考える上で大切にしたい要素です。

証拠金プレゼントキャンペーン開催中

GEMFOREXでは、リスクなくお試し頂く為に新規口座開設を頂いたお客様に証拠金プレゼントキャンペーンを開催しております。入金不要でプレゼントされた証拠金でリアルトレードを行う事が出来ます。もちろん利益分は出金可能ですので、是非、GEMFOREXを体験下さいませ。

詳細はコチラ