約定力でFX会社を比較するときのポイント

約定力でFX会社を比較するときのポイント

FX業者を比較する際の基準は様々ありますが、その中でも重視したい要素が約定力です。約定力は、トレーダーの指値通りで注文が約定するか否かを表現したもので、約定率とも言われます。約定力が高い業者ほど指値通りで注文が約定し、反対に低いとスリッページが発生しやすい業者と言えます。

仮に約定率99%のA社と、90%のB社があった場合、A社は100回に1回しかスリッページが発生しませんが、B社は10回に1回もの確率で発生する計算です。スリッページは余分なコストとなるため、結果的に約定力が高い業者でトレードしたほうが利益が増加します。

特に海外FX業者の場合は約定力の比較が重要です。業者により差が激しいため、しっかり比較して選ぶ必要が出てくるでしょう。

約定率の確認を

約定率の確認を

約定力を見る上で重要性の高いものが約定率です。約定率を確認すれば、各FX業者の約定力を判断できます。スリッページの有無に関わるだけでなく、最終的な損益にも影響を及ぼします。確認する手段は限られてしまうのがネックではあるものの、ネット上の情報を参考にチェックしてみましょう。

ただし、約定率が高いからと言っても安心はできません。相場急変同時などに約定率が下がる業者も中にはあります。安定性を判断するためにも、サーバーの処理能力の確認も必要でしょう。

サーバーの処理能力も重要に

各FX業者は自社で取引用のサーバーを運営しています。しかし、処理能力が低いサーバーを使っていると、注文が集中した際などにパンクし、スリッページが多発する可能性が高まります。最悪約定拒否が起こり、注文が決済されないリスクもあります。通常時は安定した約定率を持っていても、注文集中時にパンクするような業者は利用価値が低いと言えます。

約定力にはサーバーの処理能力も影響しています。回線の安定性はもちろんながら、どんなサーバーを使っているのかも重要です。サーバーに強みを持つ業者、強いバックボーンを持つ業者は約定力が高く、相場急変同時でもしっかり約定する力があります。スイスフランショックの時などの情報を参考に、業者のサーバ処理能力を確認してみると良いでしょう。

pingも比較の対象になる

pingも比較の対象になる

pingは、サーバーからの応答時間を示すものです。ms(ミリ秒)単位で表現されますが、数値が低い(短い)ほど応答時間も短いのが特徴です。例えば100msと50msの場合、応答が早いのは50msのサーバーです。

約定力が高いFX業者は、このpingも短い傾向があります。反対にpingの数値が高いとサーバーの応答時間が長く、注文が処理されるまでにタイムラグが発生する確率が高いのです。スリッページも発生し、指値から大幅にずれて約定するリスクも高まります。

特に海外のFX業者は、サーバーも海外にあるため、pingが短いほうが約定力も高いと判断できます。取引でも有利に働き、トレーダーの指値通りで注文が約定する可能性も高まるでしょう。pingの計測方法は様々ありますが、ブログなどで各業者のpingを公開している場合もあります。一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

慎重に確認して選ぶこと

FX業者を選ぶ時は約定力が重要です。スリッページの発生頻度で将来の損益が大きく変わるだけでなく、スムーズな取引が可能かどうかにも影響するでしょう。FX業者を比較する際は、約定率やサーバー処理能力、pingなどを考慮することをおすすめします。

ただし、実際の取引ではスプレッドや取引ツールも考慮する必要があります。約定力が高い業者をいくつかピックアップしたら、合わせてスプレッドも確認してみましょう。気になる業者があればデモ口座を開設し、実際に取引ツールの使い勝手を判断してみるのも良いでしょう。

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