約定率調査とスリッページの発生状況について教えます!

約定率調査とスリッページの発生状況について教えます!

FXトレードにおいて約定率の高さは勝率にも深く関わってくる要素です。海外FX初心者はスプレッドの狭さを重視する傾向にありますが、中級者以上のトレーダーはスプレッドよりも約定率にこだわっています。約定率が高いほど、スリッページの発生頻度も下がります。今回は約定率調査状況とスリッページの発生状況について解説していきます。

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約定率とは?

約定率とは?

独自にFXの約定率を調査して数値を公表している国内FX会社や海外FX会社はたくさんあります。約定率というのは、投資家の注文が実際に通る確率のことです。約定率が95%なら、100回の注文で注文通りに約定するのは95回になります。約定率は、注文から約定するまでのスピードを示す約定スピードにも関係しています。約定スピードが速いほど、約定率は上がります。

スリッページとは?

スリッページとは、注文したときのレートとは別のレートで約定する現象です。FXでは滑ると表現されることもあり、スリッページが原因で注文通りに約定しないケースは多くあります。 たとえば、1ドル110.10円のレートがチャート上に表示されているとします。買いを入れると本来なら110.10円で注文が確定しますが、実際には110.15円で買いの注文が成立すると「スリッページが起きた」わけです。

スリッページが頻発すると損失は大きくなります。上記の例なら、110.10円で買い注文を入れた後、110.20円で売り決済をして10pipsの利益を得ようと計画していたとすると、スリッページによって5pipsの利益になってしまうわけです。スリッページの損失分が5pipsになったとも言えますが、場合によってはスプレッドよりもスリッページの損失の方が大きくなります。

約定率調査から見える国内FXにおけるスリッページの多さ

独自に約定率を公開している国内FX会社もありますが、自社公開の情報だと内容に信憑性がありません。約定率をチェックする場合は、約定率を調査している会社が公表しているデータを参考にするのがおすすめです。国内だと、矢野経済研究所というところで約定率の調査をしています。

約定率調査によると、国内FX会社では約定率が50%~80%のFX会社が多数を占めています。約定率が高い上位3つの国内FX会社では約定率が99%を超えているので、利用しても約定率の低さにストレスを感じることはありません。しかし、2割以上の確率でスリッページが発生するFX会社が多数であることを考えると、ストレスなくFXができる会社はごくわずかです。

海外FXは約定率が高くスリッページが少ない

海外FXは約定率が高くスリッページが少ない

約定率が90%を超えているFX会社が少ない国内FXに対し、海外FX会社の多くは約定率が90%を超えています。約定率調査によると、99%の約定率を超えているFX会社も多く、スリッページの発生頻度も少ないのが特徴です。

スリッページが海外FX会社で少ないのは約定率が高いのはもちろんですが、海外FX会社自体がスリッページの発生0を謳っているところもたくさんあります。つまり、取引の中でスリッページが発生しても、その損失分は海外FX会社が呑むというわけです。また、注文時のレートとは別のレートを提示されるリクオートも発生0を謳っている海外FX会社もたくさんあります。

国内FXの約定率が低くスリッページが多い原因

本来なら国内FX会社よりも海外FX会社の方が日本からの距離が遠く、物理的な距離が原因で約定スピードは下がるため、約定率も下がるはずです。しかし、現実には物理的な距離の影響を受けない国内FXの方が約定率は低く、スリッページの発生確率が高い結果になっています。このような差が生じるのは、国内FXと海外FXで取引方法が異なることが原因の一つです。

国内FXは相対取引を行っています。トレーダーの注文を呑み、トレーダーの取引の損失分をそのまま利益にしているのです。逆にトレーダーが取引で利益を出すと、その利益分が国内FX会社の損失になります。つまり、国内FX会社とトレーダーは利益相反の関係にあり、トレーダーが負けるほど国内FX会社は儲ける仕組みになっているのです。

また、国内FX会社はトレーダーが勝ったときに損失が生じるのを防ぐために、他の証券会社や銀行に同じ取引をしてリスクヘッジするカバー取引も同時に行っています。急激な為替変動やシステムの不具合などでカバー取引が拒否されると、約定拒否やスリッページという形でトレーダーに跳ね返ってきます。利益相反の関係から、利益を得るためにわざとトレーダーの不利になるスリッページを発生させる国内FX会社も少なくありません。システム的な問題ではなく、国内FX会社の利益モデルによってスリッページは引き起こされているのです。

海外FXの約定率が高くスリッページが少ない理由

海外FXで約定率が高いのは、NDD取引を導入しているのが理由の一つです。NDD取引はインターバンクに直結し、トレーダーの注文がそのまま海外FX会社を経由してインターバンク市場に流れます。海外FX会社の利益源は取引ごとに発生するスプレッドで、トレーダーが勝つほど潤う利益モデルです。意図的なスリッページを引き起こすメリットはなく、カバー先に拒否されてスリッページや約定拒否が起こることもありません。

国内FXはスプレッドの狭さを売りにしているため、海外FXの方が相対的にスプレッドは広めです。海外FX初心者はスプレッドの広さが気になり、スプレッドの狭いFX会社を探すかもしれません。しかし、FXではスプレッドが狭いよりも、約定率が高くスリッページの頻度が少ない方が重要です。スリッページには見えないコストが発生し、トータルコストも膨らみます。何より、スリッページが頻発するより、注文通りに約定できる方が取引のストレスもなく安定した気持ちで取引ができます。

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