約定レート=決済レート?

約定レート=決済レート?

FXは、通貨を売買して利益を得ていく為替取引です。通貨の価値は刻々と変化しており、買って売るという方法だけでなく、売ってから買い戻すことができるのも特徴の一つになります。FXでは注文に関することだけでも、さまざまな専門用語が出てきます。今回は、海外FX初心者が覚えておきたい約定レートや決済レートについて紹介していきます。

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決済レート・約定レートの違い

決済レート・約定レートの違い

為替レートは常に変化しており、FX取引では為替レートが表示されるチャートを見ながらベストなタイミングで注文を入れます。たとえば、1ドル100.10円で表示されているレートがあった場合に、1ドル100.15になったタイミングで売り、1ドル100.12円になった時点で買い戻し、0.03円の利益を得ることを目標に取引するとします。

この場合、1ドル100.15円で売り、1ドル100.10円で買い戻した時点で決済が成立することになります。決済レートは決済させたいレートのことで、100.15円のポジションを持っている場合は100.12円が決済レートになります。為替レートが決済レートに達したときに決済させることで売買が成立します。

一方、約定レートというのは売買が成立したときのレートです。上記の例だと、売り注文を入れて100.15円でポジションを持つと、100.15円が約定レートになります。また、保有しているポジションを決済させたときに注文が成立したときのレートも約定レートです。つまり、決済レートと約定レートは同じ値になります。しかし、実際には100.12円のレートで決済させようとして決済注文を入れたにも関わらず、実際には違うレートで約定することがあります。約定レートと決済レートは似ていますが、厳密にはレートに違いが生じることもあるので異なります。

約定レートと決済レートが異なる理由

決済レートと約定レートが異なるのは、スリッページの発生が原因です。スリッページというのは注文したときのレートと約定レートに違いが生じる現象で、海外FXよりも国内FXの取引で多く見られます。国内FXでスリッページが起こるのは、DD取引が要因の一つになっています。

DD取引は、顧客の注文を受けたFX会社がインターバンク市場に顧客の注文を流さず、そのままFX会社が注文を呑んで取引を行う方法です。顧客とFX会社の間で取引を完結させてしまうので、顧客に利益が出るとFX会社は損失が出る仕組みになります。逆に、顧客に損失が出るとFX会社に利益が出る仕組みです。

DD取引では顧客が負けるほど、FX会社の利益が増える仕組みになっているのです。また、二重の備えとして顧客が勝ったときの海外FX会社の損失をできるだけ減らすために、証券会社や銀行などのカバー先に同じ注文を流しリスクヘッジを図っているところもあります。為替変動が起こったときにカバー先が注文を拒否すると、FX会社が損失を被ることになり、その一部をスリッページや約定拒否という形で顧客に押し付けます。

一方、海外FXは顧客の注文を受けた海外FX会社がそのままインターバンク市場に注文を流すNDD取引が主流です。この方法はスプレッドが海外FX会社の収入源になるため、トレーダーが勝って取引回数を増やせば増やすほど、利益が増える仕組みになっています。海外FX会社は意図的にスリッページを引き起こす必要がなく、約定レートと決済レートに差が生じることも少なくなります。

海外FXでも急激に為替変動が起こったときは、決済注文を入れてから約定するまでのタイムラグにより、レートが動いてスリッページが起こることもあります。しかし、高い約定力を売りにしている海外FX会社も多く、スリッページ分の損失は海外FX会社が呑むケースも少なくありません。ですので、決済レートでそのまま約定させやすいのは国内FXよりも海外FXです。

注文方法の中でも逆指値はレートがずれやすい

注文方法の中でも逆指値はレートがずれやすい

逆指値注文は損切りするときや、損失を最小限に抑えるために有効な注文方法です。逆指値は、あらかじめ指定した決済レートと実際に約定したときのレートに差が生じやすい特徴があります。逆指値注文は、指定した値段に達してから売買相手を探すことが原因です。指値注文に関しては指定した値段に達したタイミングで売買が行なわれるため、レートがずれることはありません。

逆指値は損失を抑えるための注文なので、損失が拡大しないためにもできるだけ決済レートと約定レートがスベるのは避けたいところです。海外FX会社を選ぶときは、スリッページの有無にも注目して選んでいく必要があります。

海外FX初心者は約定率が高い海外FX会社選びがポイント

海外FX初心者は不要な損失を増やさないことやチャンスを逃さないためにも、決済レートのまま約定できるFX会社選びをすることが重要です。経験が少ないとスプレッドの狭さを重点にして海外FX会社を選ぶ傾向にあります。スプレッドが狭くて取引コストが小さくても、スリッページが頻発すると見えないコストが増大します。スリッページが大きいと、それが原因でロスカットに至る可能性もゼロではありません。

決済レートで確実に約定させるのであれば、約定率が高い海外FX会社を比較するとよいでしょう。約定率というのは注文レートや決済レートの通りに約定させることのできる確率です。海外FX会社によって約定率は異なりますが、海外FX会社GEMFOREXだと約定率は99.79%という驚異的な高さです。また、約定率の高さは海外FXの魅力の一つでもあります。

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