FXスプレッドが狭い業者=良い業者?

FXスプレッドが狭い業者=良い業者?

FXを私たちトレーダーが行なう場合は、スプレッドのことは気になる部分です。できればスプレッドが狭い方がトレーダーのコストは少なくなるので、その方が良いと考えるのが普通です。それではスプレッドの狭い業者は良い業者になるのでしょうか?

スプレッドは表面的なコスト

スプレッドは表面的なコスト

トレーダーがFXで取引する時のスプレッドは、狭ければ狭いほど、直接的なコストは低くなります。

たとえばドル円ではもっとも狭くて、スプレッドを0.3選などとしている業者もいます。最近ではスプレッド0銭を謳い文句にしているような業者もいますので、トレーダーから見ると、このような業者が良い業者と言えるかもしれません。

トレーダーが業者に支払うコストとしては、スプレッドの他に手数料もありますが、最近は手数料は無料とすつ業者も増えています。そうなるとトレーダーが支払うコストはスプレッドのみとなり、ある意味でスプレッドが狭い広いで業者を選ぶのは、理にかなっていると言えるでしょう。

総合的なトレード環境で判断する

FXでトレードを行なう上では、スプレッドのみで判断すると、思った以上にコストがかかったり、余計に損失を増やす結果になるかもしれません。

業者はトレーダーにFXでトレードできる環境を提供します。そのためには、MT4やwebでのトレードシステムを使えるようにする、トレードのためのサーバーを整える、またはサポートの人員を整えるなど、多くの設備投資が必要となります。

その設備投資への資金は、スプレッドという業者の利益からまかなわれているのです。当然のことながらスプレッドが狭くて業者の利益が少なければ、トレード環境が整わないかもしれません。

スプレッドは狭いけど約定力が低くて注文を出しても約定しない、サーバーに繋がらなくてトレードができない、または決済ができない、などのことが多ければ、トレーダーとしてはその業者で利益を出すのは難しくなります。スプレッドがどれだけ狭いかばかりでなく、トレード環境も良いか、これも良い業者かどうかを判断する基準です。

また業者は誠実に運営しているということも大切です。あまり日本の業者にはないですが、トレーダーの資金をそのまま持ち逃げする業者もいますので、そのような業者はいくらスプレッドが狭くても利用するに値しません。

実際のスプレッドはどれぐらいか?

実際のスプレッドはどれぐらいか?

スプレッドが本当に狭いのかどうかは、実際にトレードして確かめないとなりません。

特に変動スプレッドを採用している業者では、スプレッドが広がるような時間帯も多く、特に相場が激しく動くときは、スプレッドが広がりやすいです。たとえばドル円でスプレッド0.3銭としているのに、実際にトレードすると1銭や2銭となるようでは、その業者のスプレッドは狭いとは言えません。

もしもスプレッドが業者の設定通りでトレードしたいというなら、変動スプレッドよりも、固定スプレッドにしている業者を利用した方が、良いかもしれません。

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