スプレッドゼロはありうる?

スプレッドゼロはありうる?

FXで通貨を売買する際は、業者に所定のスプレッドを支払う必要があります。例えば1通貨あたり0.5銭の場合、買いと売りの往復で1銭を支払います。スプレッドはレートに反映されているため、トレーダーが別途支払い手続きなどをする必要がなく、トレードに集中できるのが特徴です。

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しかし、トレーダーにとってはスプレッドがコストとなります。取引回数・取引量が多くなるほどスプレッドが重しになり、間接的に支払うコストが増えていきます。スプレッドが狭ければコストも減るため、極力狭いFX業者を選ぶ方も少なくはありません。特にデイトレード・スキャルピングでは、スプレッドの僅か0.1銭差が損益に大きな影響を及ぼします。

国内のFX業者の場合、メジャーなドル円のスプレッドは0.3銭程度が主流です。非常に狭いですが、できればスプレッドを支払いたくない、という方もいるのではないでしょうか。もしスプレッドが発生しない、いわゆるスプレッドゼロの業者があれば、わずかの利益も逃さずにトレードできるでしょう。

スプレッドがゼロの業者は存在するか

スプレッドがゼロの業者は存在するか

しかし、スプレッドゼロなど夢のようなFX業者はあるのでしょうか?実は海外のFX業者の中には、スプレッドがゼロの口座を提供しているところも存在します。例えばXMのZero口座、TitanFXのZeroブレード口座が代表的です。いずれもスプレッドがゼロに設定されている一方、通常の口座と同様の環境でトレードできます。

でも、ここでの疑問が「なぜスプレッドゼロを実現できるのか」という点です。スプレッドはFX業者にとっての収入源ですから、スプレッドゼロでは利益がないばかりか、大赤字となるでしょう。ありえないように思えますが、これにはカラクリがあるのです。

手数料が発生する

スプレッドゼロのFX口座は、確かに通常時の取引でスプレッドは発生しません。Ask・Bidともに同様のレートです。しかし、取引する度に所定の手数料が発生し、スプレッドの代わりに支払う仕組みとなっています。

スプレッドと手数料が違う点は、スプレッドがレートに組み込まれている点に対して、手数料は別途徴収される点です。外だし手数料とも呼ばれており、確定申告で経費として計上できる可能性があります。スプレッドはレートに反映され経費計上が難しいため、これが大きな違いと言えるでしょう。

支払う手数料はFX業者ごとに異なります。例えばXMのZero口座の場合、1Lot(10万通貨)あたり5ドル、TitanFXのZeroブレード口座は1lotにつき3.5ドルです。

時々ゼロ以上になる場合も

時々ゼロ以上になる場合も

スプレッドゼロは非常に魅力的ですが、インターバンクのレート次第ではスプレッドがゼロ以上になることもあります。いつでも常にスプレッドがゼロとは限らず、0.01pips以上のスプレッドを取られる可能性がある点に注意が必要です。

対応は業者により異なりますが、レートの急変動には気を付けたほうが良いでしょう。ただし、海外業者はゼロカットシステムを採用しています。これにより、もし資金がマイナスにおちいっても追証なしで取引できます。ゼロカットを考慮すると、万が一スプレッドが発生しても、相場変動リスクは最小限に抑えられます。

ボーナスが貰えない

XMのZero口座のように、スプレッドゼロ口座は入金ボーナスの対象外になっている業者も存在します。海外FX業者は、豊富なボーナス・ロイヤリティが魅力ですが、これらを利用できない点には注意するべきでしょう。

特に入金時などのボーナス目当ての方は、通常の口座を開設したほうが良い場合もあります。スプレッドゼロとボーナス、どちらを取るか慎重に考えてみましょう。

スプレッドゼロの魅力と欠点

スプレッドゼロのFX業者は、手数料が固定されており、かつ経費にできる可能性があります。これが大きな魅力と言えますが、いつでもゼロとは限らない・ボーナスが貰えない点には気を付けましょう。

手数料は10万通貨につき数ドルが主流です。スプレッドを支払うよりコストを抑えられる可能性もありますが、一度計算してから選ぶと良いでしょう。普段のトレードを想定し、一度シミュレーションをしてみるのもおすすめです。

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