公表のスプレッドと実際のスプレッドは異なるのか?その原因は?

公表のスプレッドと実際のスプレッドは異なるのか?その原因は?

海外FXをするために覚えておきたい基本のことの一つにスプレッドがあります。スプレッドは通貨ペアの買値「ASK」と売値「BIT」の差です。

スプレッドはFXをしているトレーダーが支払う取引の手数料に該当します。多くの海外FX会社が自社のホームページに通貨ペアごとのスプレッドを表示していますが、公表されているスプレッドと実際のスプレッドが異なるケースもあります。なぜ、公表しているスプレッドとリアルスプレッドに違いがでるのでしょうか。

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公表されているスプレッドがリアルスプレッド以外のケース

公表されているスプレッドがリアルスプレッド以外のケース

海外FX会社が表示しているスプレッドは、そのときに提供しているスプレッドだけでなく、ある期間を通してもっともスプレッドが小さい「最小スプレッド」とスプレッドが大きい「最大スプレッド」、平均化されている「平均スプレッド」などの情報を提供していることもあります。

当然、これら三つのスプレッドはスプレッドのデータ値になるため、そのときに配信されているスプレッドとは異なります。本来なら間違えるようなこともありませんが、海外FX会社の中には最小スプレッドの狭さを前面に出しているところもあり、海外FX会社のサイトによっては勘違いしてしまう可能性もゼロではありません。

取引画面まで進むと提示されているスプレッドがリアルスプレッドかどうか分かります。特に気を付けたいのが最小スプレッドとリアルスプレッドを間違えないようにすることです。リアルスプレッドの方が最小スプレッドに比べると、スプレッドは広めになっているので気をつけましょう。

口座開設しているFX会社が原則固定スプレッドになっているケース

多くの海外FX会社は原則固定スプレッドを導入しています。このタイプは、通常はスプレッドを固定したままにしており、世界情勢が大きく変わったときは通貨を発行している国の経済事情が急変化したときにスプレッドが広がるタイプです。平常時であれば、公表しているスプレッドのまま取引を行うことができます。

原則固定スプレッドでスプレッドが広がるのは、FX会社がリスクヘッジするためです。レートが急激に動くと、注文したときのレートとは違うレートで約定しやすくなります。このときに発生した損失はスリッページとなり、投資家に負担がかかるようになっています。しかし、海外FX会社の中には約定力の高さを売りにしているところもあり、スリッページの損失をなるべく呑んでいる会社もいます。そうなると、負担が大きくなってしまうので、スプレッドを広げて対応しているわけです。

このケースの場合は、為替変動が急激に起こっていることが前提なので、公表されているスプレッドが実際のスプレッドに対応できてないことがほとんどです。レートが急激に動いているときは、スプレッドが広がる可能性も考慮して取引を行う必要があります。

ちなみに、どんな状況でもスプレッドが動かない完全固定型スプレッドを採用している海外FX会社もあります。為替変動が起こったときもスプレッドが広がらないのはメリットですが、平常時のスプレッドも広めに設定されています。海外FXは短時間で取引を何回も繰り返すスキャルピングが主流になっているため、スプレッドが平均よりも高めになっている完全固定型スプレッドを利用するメリットはほとんどありません。

口座開設しているFX会社が変動型スプレッドのタイプになっているケース

口座開設しているFX会社が変動型スプレッドのタイプになっているケース

公表されている最小スプレッドが小さい海外FX会社だと、変動型スプレッドのタイプを採用しているケースがあります。変動型スプレッドは、そのときの状況にあわせてスプレッドが変化するタイプです。レートの動きが落ち着いているときはスプレッドがかなり小さくなりますが、レートが活発に動いているときはスプレッドも急上昇します。

スプレッドが刻々と変化していることもあるので、注文したときに公表されているレートと注文したときのレートに差が生じることがあるわけです。安定したスプレッドで注文することができないという点はFX取引におけるデメリットになります。少々スプレッドが広くても基本的に安定したスプレッドで取引できる原則固定スプレッドの人気があります。

海外FX口座開設で公表しているスプレッドを参考にするポイント

海外FX口座の開設をするときに、スプレッドにこだわる人は少なくありません。特に海外FX初心者は、スプレッドが狭い方が損をしないという先入観を持っている人が多くいます。スプレッドが狭い方が手数料は小さいという点では間違ってないものの、実際のスプレッドが頻繁に変わるようでは意味がありません。

口座開設のときにスプレッドを参考にするときは、原則固定になっているスプレッドを参考にしましょう。また、スプレッドの高低を判断するときは、平均スプレッドを参考にしましょう。平均スプレッドが狭いほど、スプレッドが低い海外FX会社になります。

ただし、海外FXにおいてスプレッドはそこまでこだわる必要がある部分ではありません。海外FXではスプレッドよりも、注文通りに約定させることができる「約定力」の方が重要になってきます。公表されているスプレッドが狭くても、約定力が低くてスリッページが頻発してしまうとコストは大きくなります。最終的には、約定力とスプレッドのバランスで海外FX会社を選んでいきましょう。

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