通貨ペアごとのスプレッドの差とスプレッド配信率について

通貨ペアごとのスプレッドの差とスプレッド配信率について

FX取引を行う場合に、取引手数料としてスプレッドがかかってきます。スプレッドは買値と売値の差で、通貨ペアごとによって異なっています。今回は、通貨ペアごとのスプレッドの差とスプレッド配信率について紹介していきます。

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スプレッドが通貨ペアごとに違う理由

スプレッドが通貨ペアごとに違う理由

海外FXの取引ツールに進むと、各通貨ペアのスプレッドが表示されています。通貨ペアごとにスプレッドは異なり、基軸通貨と言われている[円・ドル・ユーロ]のペアが相対的に低いスプレッドで設定されています。逆に、オーストラリアドルやイギリスポンドなどの資源国通貨が絡んでいる通貨ペアはスプレッドが広めです。さらに、トルコリラや南アフリカランドなどのマイナー通貨のスプレッドはさらに広くなっています。

通貨ペアでスプレッドが異なるのは、通貨によって取引量が違っているためです。基軸通貨は世界的に多く流通している通貨で、安定している通貨になります。レートの動きも小さいので、スプレッドを狭く設定することができるわけです。資源国通貨やマイナー通貨は取引量が少なく、レートの動きが大きくなっています。そのため、スプレッドを広く取っています。

なぜ、レートの動きが小さいとスプレッドを狭くすることができるのか?レートの動きが小さいことは、それだけ注文通りに約定する可能性が高いことを示します。海外FX会社は投資家の注文を受けて、その注文をインターバンク市場に流す橋渡し的な役割を担っています。レートの動きが大きいと投資家から受けた注文のレートと、インターバンク市場に流すときのレートに差が生じることもあるので、リスクヘッジのためにスプレッドを広めに取るのです。

スプレッドにはどんなタイプがある?

海外FX会社は、各スプレッドのタイプを用意して対応しています。スプレッドの配信率を理解するためにも重要になるので、まずはスプレッドのタイプについて抑えておきましょう。

完全固定スプレッド

完全固定スプレッドは、どんな状況でもスプレッドが変わらないタイプです。もし、レートが大幅に動いて、海外FX会社が投資家から受ける注文のレートとインターバンク市場に流すときのレートに差が生じても、その損失分は海外FX会社がカバーすることになります。

そのため、完全固定スプレッドでは平常時のスプレッドも広く取って対応しています。

原則固定スプレッド

スプレッドが原則固定されていますが、経済指標が発表されたときや通貨を発行している国の経済事情が著しく変わってしまったときに、スプレッドが変化する場合があるスプレッドタイプです。完全固定スプレッドに比べると平常時のスプレッドは狭くなっています。海外FX会社が多く取り入れているスプレッドタイプです。

変動スプレッド

インターバンクレートを採用しているスプレッドタイプです。早朝のように流動性が低くなる時間帯になると開きやすい特徴があります。1日のうちに何度もスプレッドが変化するため、狭いスプレッドを狙ってFXトレードするときはタイミングがつかみにくい欠点もあります。

キャンペーンや期間限定スプレッド

FX会社によっては、口座開設に伴うキャンペーンとして口座開設から一定期間はスプレッドを通常より狭くして配信するところもあります。この場合はスプレッドも固定されており、狭いスプレッドで投資できるメリットがあります。ただし、期間限定なのでキャンペーンが終わった後はこれまでよりも不利なスプレッドで取引しなければなりません。

スプレッドの配信率とは

スプレッドの配信率とは

各海外FX会社のスプレッド説明欄には、「スプレッドの配信率」を表示しているところもあります。配信率の代わりに、提示率や配信実績を使っている場合もありますが、配信率というのは提示しているスプレッド通りに配信できている割合を示しています。たとえば、95%なら100回中、95回は提示しているスプレッド通りに配信し、残りの5回は違うスプレッドでの提示になっているわけです。

海外FX会社では、どのくらいの配信率になっているのか気になるところですね。ちなみに、スプレッドの配信率は原則固定のスプレッドに適用されるものです。ほとんどの海外FX会社ではスプレッドの配信率が90%を超えているので、提示されているスプレッド通りに取引できる海外FX会社がほとんどです。

スプレッドの配信率だけで海外FX会社を判断しない

海外FXでは、”スプレッドの配信率の高さ”よりも、注文通りに約定させることができるかどうかを示す”約定率の高さ”の方が重要です。レートが大きく動いているときは、注文したときのレートとは他のレートで約定してしまうことがあります。このような現象をスリッページと言いますが、スリッページの損失はスプレッドが変動する損失よりも大きくなる場合がほとんどです。ちなみに、約定率は海外FX会社によって異なり、80%を切るようなところもあれば、海外FX会社GEMFOREXのように99%を超える約定率を実現しているところもあります。

また、海外FX初心者はスプレッドが広がっているときに取引を避けるのも賢明な判断です。スプレッドが広がっているときは配信率が下がりやすいタイミングで、レートの動きが大きくなっていることが想定されます。海外FXは高いレバレッジをかけて取引を行うのが基本なので、相場が落ち着いてないときの投資はリスクも大きくなってしまいます。

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