GEMFOREXのCAC40(FRA40)取引の特徴

GEMFOREXのCAC40(FRA40)取引の特徴

  • FXと同一口座で取引が出来ます。
  • MetaTrader4(MT4)採用
  • リクオートと約定拒否の追放
  • 隠れMarkup一切なし
  • 0.78秒以内に99.79%約定実現
  • 口座開設最短30秒&取引開始まで最短3分

・・・など、

GEMFOREXは、トレーダーの快適な環境を追求し続け、FX経験者でCAC40(FRA40)初心者の方にも馴染みのあるMT4環境下で安心してCAC40(FRA40)をご利用頂けるようになっております。

CAC40(FRA40)とは

CAC40(FRA40)とは

フランスを代表する株式指数で2007年に誕生してから30年が経過していますが、日経平均株価の歴史に比べると歴史はまだまだ浅いです。CACは、COTATION ASSISTEE CONTINUの頭文字を取って名づけられています。フランスに上場している銘柄の中でも、時価総額が大きい銘柄になります。

その株価指数で取引する事をCAC40(FRA40)取引と言います。

CAC40指数の構成銘柄

CAC40指数の構成銘柄

CAC40はフランスを代表する40銘柄です。ユーロネクストパリに上場している銘柄の中で、時価総額加重平均を用いて時価総額を算出しています。ちなみに時価総額加重平均はCAC40に限らず、さまざまな株式指数で用いられている手法です。日本の平均株価においても同様になっています。

CAC40の構成銘柄として、大企業ホテルグループの[アコー]、航空機メーカーの[エアバス]、自動車メーカーの[ルノー]、防衛空港通信メーカーの[サフラン]自動車部品メーカーの[ヴァレオ]、油田サービスグループの[テクニップ]、ファッションコングロマリットの[ケリング]などがあります。

他にも世界的に有名で日本で馴染みの深いメーカーとして、タイヤメーカーの[ミシュラン]やファッションブランド[ルイ・ヴィトン]、保険・金融グループの[アクサ]、自動車メーカーの[プジョー]、ワイン製造の[ペルノ・リカール]などがあります。さまざまな代表的業種に属する銘柄で構成されているのが特徴です。CAC指数の時価総額は1兆ユーロを超えており、石油エネルギー企業のトタルは1000億を超える時価総額でCAC40の中でもっとも多い時価総額になっています。

CAC40の歴史

Black Monday Dow Jones
※画像引用:Wikipedia

株式指数に大きな影響を与えた出来事にブラックマンデーがあります。ニューヨークの株式指数が一日で22%も下落しました。CAC40はブラックマンデーが起こった後に誕生した株式指数です。世界的に経済が落ち込んでいたときに誕生したので、CAC40は史上最低の終値をつけた状態からスタートしています。

ブラックマンデー後は世界的経済が少しずつ回復の兆しを見せ、ゆるやかにCAC40も上がってきます。日経平均株式指数の躍進にともない、1990年にかけて倍近い伸びを見せています。しかし、1990年に入ると上昇していたCAC40の値動きが反転して下落していきます。これはイラク軍がクウェートに侵略したことが理由です。大きな下落はなかったものの、これまで順調に上昇していたので逆風となりました。

1996年頃からCAC40は急激に上昇を始めます。インターネットが普及したためです。2000年には922.23の最高値を付けましたが、バブルが崩壊して2003年にかけて下落しました。その後は景気が回復して緩やかに上昇し、サブプライム問題やリーマンショックなどの有事が起こると下落しています。

ユーロネクストパリを代表する株式指数

ユーロネクストパリを代表する株式指数

ユーロネクストパリはフランスを代表する証券取引所です。以前はパリ証券取引所でしたが、2000年にパリ証券取引所とアムステルダム証券取引所、ブリュッセル証券取引所が合併して設立された歴史があります。合併したのは、デリバディブ取引のシステム結合、クロスボーダー取引の簡略化、複数の取引所から注文を一つにまとめることが目的です。2007年にはニューヨーク証券取引所を運営しているNYSEグループと合併しました。

CAC40はユーロネクストパリを代表する銘柄になりましたが、他にもオランダのAEX指数やベルギーのBEL20指数、ポルトガルPSI全株指数などの株式指数があります。通常の立会時間は土日と取引所が定める休日を除き、平日午前9時から午後5時30までの時間です。日本時間だと16時から23時30分の時間帯になります。ちなみにフランスの株式指数では、CAC40以外にもCAC40に次ぐ銘柄で構成されているCAC Next20、中型株式指数のCACMid60、小型株指数のCACSmallなどがあります。

CAC40は安定性の高い株式指数

CAC40は安定性の高い株式指数

CAC40は、フランスを代表する企業が名を連ねている株式指数ということもあって安定性の高さが特徴です。40の銘柄はどれも時価総額が多く、たとえ特定の企業が営業不振になったとしても市場全体に与える影響は小さくなります。企業の株価の平均値になるので、市場全体で考えたときに急激な値動きが起こるリスクが小さいのも魅力です。

CAC40はCFD取引でも人気がある株式指数です。情報量が多いので先行きの予想もしやすい特徴があります。国の経済に直接的な関わりを持っている企業で構成されているので、特定の企業を細かくチェックする必要性がなく、国の景気で判断することができます。株式投資をしたことがない人でも問題なくCFD取引を行うことができます。

CAC40が下落する要素

CAC40が下落する要素

CAC40はテロや有事、地政学リスクの高まりによって下落するリスクがあります。ただし、これらの事象がフランス経済に大きな影響を与える要素でないなら、リスクヘッジが行なわれて上昇に転じるケースもあります。CAC40に関連する企業の景気が悪くなると、連動して下落に転じるのが普通です。

またヨーロッパ全体の景気にも影響しているため、フランスだけでなく周辺諸国の情勢が株価に与える影響が無視できません。企業の規模が大きい分、関連している要素も多いので広い視野で先行きを予想する必要があります。