GEMFOREXのDAX(GER30)取引の特徴

GEMFOREXのDAX(GER30)取引の特徴

  • FXと同一口座で取引が出来ます。
  • MetaTrader4(MT4)採用
  • リクオートと約定拒否の追放
  • 隠れMarkup一切なし
  • 0.78秒以内に99.79%約定実現
  • 口座開設最短30秒&取引開始まで最短3分

・・・など、

GEMFOREXは、トレーダーの快適な環境を追求し続け、FX経験者でDAX(GER30)初心者の方にも馴染みのあるMT4環境下で安心してDAX(GER30)をご利用頂けるようになっております。

DAX(GER30)とは?

DAX(GER30)とは?

DAX(GER30)は、1987年に基準価額を1000として1988年にFSEで登場した株式指数です。もともとドイツにある株式指数を受け継いだ形ですが、ドイツを代表する優良企業のうち30社で構成されたのがGER30になります。ちなみに30社はいずれもフランクフルト証券取引所に上場している企業です。

DAXの特徴と関連株式指数について

DAXの特徴と関連株式指数について

DAXは日本でドイツ株式指数と呼ばれています。ドイツは世界四位の経済大国でヨーロッパにおいては最大の経済大国です。そのため、ヨーロッパではフランスの経済指数CAC40やイギリスの経済指数FTSE100と並んで世界的に注目されている株式指数の一つになっています。日本でもCAD取引が可能な株式指数です。年に一度、構成銘柄の定期見直しが行なわれています。

DAXはドイツで取引量がもっとも大きい株式指数ですが、他にもフランクフルト取引所に上場しているドイツ企業株をすべて対象にしているCDAXや、DAXに続く技術系分野以外の上位50社を対象にしたMDAX、MDAXに続く技術系分野以外の上位50社を対象にしたSDAXなどがあります。また、TecDAXはDAXに続く技術系分野の上位30社を対象にした株式指数です。

DAX価格の推移

DAX
※画像引用:Wikipedia

DAXは誕生してから数年の間で急成長しました。1993年にはバブルの影響もあって2000ポイントを超え、インターネットが急速に普及し始めた1998年には5000ポイントを超えてきました。21世紀に入っても勢いは止まらず、2000年には当時過去最高の7500ポイントを記録しました。

しかし、2000年に最高の価格をつけてからはドットコムのバブルが崩壊したことによって下落トレンドに転じます。2003年には2500ポイントまで下がり、世界的に経済が冷え込むことになりました。再び景気は上向きになったことで株式指数は上昇に転じます。2008年の金融危機が起こる前には7500ポイントまで回復していました。しかし、世界金融危機が起こった直後は暴落し、過去最高の暴落幅を記録しています。

世界金融危機が発生して一時的に落ち込みましたが、再び上昇に転じて2015年には1万ポイントを上回る価格をつけています。DAXの歴史を見ると、周期的に大きな暴落が起こっています。平均的なデータで見ると、暴落の周期は約6年5ヶ月です。株式指数の予想手法には、過去の値動きから予想する方法もあります。

下落幅は2000年のITバブルの崩壊に伴うものが最も大きく、3年で72%の下落率を記録しています。短期間で見ると2008年に起こったリーマンショック時に1年で50%の下落率を記録しています。20%を超える下落率は短いスパンで起こっているので、高い確率で近い未来に大きな下落が発生すると投資家たちから予想されています。

DAXを構成する銘柄

DAXを構成する銘柄

ドイツの企業と言えば、自動車産業をイメージする人が多いと思います。しかし、DAXで時価総額が多い企業の分野は化学薬品です。バイエルやBASFなど、世界的に有名な化学薬品会社がDAXに名を連ねています。メルクやヘンケル、コベストロ、バイヤースドルフなどの化学や医学分野の企業もあります。

自動車産業もDAXを構成する上で重要な位置づけです。BMWやダイムラー、フォルクスワーゲンなど日本でもお馴染みの自動車メーカーが入っています。また日本で人気のスポーツ用品ブランドアディダスもDAXの構成銘柄の一つです。日本と関連深い企業も多いことから、DAXは日本の景気との関連性が大きいのも特徴になります。

DAXに影響を与える要素

DAXに影響を与える要素

DAXはユーロ圏の経済指標と深い結びつきがあります。発表される経済指標が堅調であれば、DAXは上昇しやすい特徴があります。ドイツがヨーロッパ諸国へ輸出を多く行っているためで、ユーロ圏内の経済が活発になればそれだけDAXに名を連ねている企業の景気が上向くからです。ただし、ユーロ高が顕著になると輸出関連銘柄が下落するため、上昇幅は抑えられます。DAXの関連企業にはユーロ高で景気が上向きになるところと、ユーロ高で景気が下向きになるところがあるので、[ユーロ圏内の経済活発化=DAXの上昇]になるとは限りません。

ドイツの経済指標はDAXの価格にダイレクトに影響してきます。外国為替取引でも重要なファクターとなる失業率に関しても、失業率が上昇すると経済の先行き不安から経済が低迷し、DAXの下落に繋がるファクターになります。ドイツはヨーロッパ圏内で見ると、失業率は低い水準で保っています。経済が好調であることを示す一方、大企業の倒産にともなう失業率の急上昇がDAXの大幅下落につながる可能性も無視できません。

ドイツの景況感のパロメーターになっている経済指標が製造業受注です。ドイツは製造業が経済活動の根底にあるため、製造業受注の指標が好調なことは経済的要素が上向くことに繋がります。もっと広い視野で見ると、製造業受注の指標が好調だと一定の生産量が約束されることになり、雇用が拡大して失業率の低下につながることも期待されるわけです。

DAXの今後

DAXの今後

DAXは世界が注目している株式指数なので、世界経済に影響されます。輸出も多く行っているので、関連国の経済が低迷すると輸出が減ってドイツ経済に大きな影響を与えるリスクもあります。過去に何度も大きな下落を経験したこともあり、今後も同じように大きな下落が起こることは予想できます。一方、大きく下落しても回復してきた歴史もあるので、広い視野で見ると安定した株式指数と言えるでしょう。