GEMFOREXのFTSE 100(UK100)取引の特徴

GEMFOREXのFTSE 100(UK100)取引の特徴

  • FXと同一口座で取引が出来ます。
  • MetaTrader4(MT4)採用
  • リクオートと約定拒否の追放
  • 隠れMarkup一切なし
  • 0.78秒以内に99.79%約定実現
  • 口座開設最短30秒&取引開始まで最短3分

・・・など、

GEMFOREXは、トレーダーの快適な環境を追求し続け、FX経験者でFTSE 100(UK100)初心者の方にも馴染みのあるMT4環境下で安心してFTSE 100(UK100)をご利用頂けるようになっております。

FTSE 100(UK100)とは

FTSE 100(UK100)とは

三大証券取引所の一つであるロンドン市場に上場している企業のうち、上位100銘柄で構成する株式指数がFTSE 100(UK100)です。FTSEは、Financial Times Stock Exchangeの4つの頭文字を取っています。世界経済に顕著な影響を与える株式指数として、世界中から常に注目されている株式指数です。

FTSE 100の構成銘柄

FTSE 100の構成銘柄

FTSE 100の構成銘柄においては、金融セクターが全体の約22%、次いで生活関連セクターが20%、そしてエネルギーやサービス、ヘルスケアと続いていきます。上位10銘柄でFTSE 100全体の40%近くのウエイトです。世界的に競争が激しい情報技術セクターにおいては1%のウエイトになっています。

FTSE 100の構成銘柄でもっとも高い構成比がイギリスを代表する金融機関HSBCホールディングスです。また、タバコ関連企業のブリティッシュ・アメリカン・タバコ、グローバル展開している医薬製品会社のグラクソ・スミスクライン、アストラゼネカなども上位10銘柄に入っています。

ロンドン市場に上場している株式のうち、FTSE 100だけで85%を超える時価総額をカバーしています。また、日本でも知名度が高いロールスロイス社、プルーデンシャル、コカコーラなどもFTSE 100に名を連ねている企業です。三大市場がある国とあって、世界的に有名な企業の銘柄が数多くあります。

FTSE 100の推移

FTSE 100 Index
※画像引用:Wikipedia

FTSE100指数は過去30年間に大きな暴落を三回起こしています。最初に暴落が起きたのは1987年のブラックマンデーです。ブラックマンデーは貿易赤字が予想以上に大きくなったこと、極端なドル安を回避するため利上げが予想されていたこと、コンピュータープログラムの売買で売り注文が多く出されていたことが引き金となりました。FTSE100指数も3週間で32%の下落率を記録し暴落しています。

その後は13年かけて、少しずつ右肩上がりに上昇しています。特に20世紀終盤からはインターネットの普及にともない、ITバブルが起こったことで顕著な上昇を見せています。2001年になると、ITバブルが崩壊したことで二度目の暴落が発生します。また、同時期に同時多発テロが発生し、世界情勢が不安定になったことで株式指数は乱高下しました。

そして記憶に新しいリーマンショック時にも、半年で35%の下落幅を記録する暴落が起きています。その後は経済回復もあり、右肩上がりに上昇しています。このように暴落が何度か起こっていますが、それぞれ原因は異なります。今後も暴落が起こる可能性は高いと想定されています。

FTSE100今後の見通し

FTSE100今後の見通し

イギリスでは10年ぶりに政策金利が引き上げられましたが、引き上げ幅が小さいことや次の利上げが当面先になる見方がされたことで、英ポンドが下落した反面、FTSE100指数はポンド安が追い風となって上昇傾向にあります。FTSE100指数の構成銘柄には輸出による収益が多い企業も多く、ポンド安に好感を示すのが特徴です。

イギリスでは2016年にEU脱退が国民投票で決定しました。EU脱退でダメージを受けると考えられていたFTSE100でしたが、実際には14%の上昇幅を記録するなど堅調な動きを見せました。一方で、EU脱退を受けてEU企業の多くが英サプライヤーとの取引を縮小する計画を立てており、懸念材料は残ります。経済に関しては鈍化傾向であり、インフレ率が上昇したことに伴う賃金も低下傾向にあります。

イギリス経済は個人消費が大きく貢献してきたことを考えると、FTSE100の大きな上昇にはつながりにくいことも想定されます。一方、FTSE100の企業にはグローバル展開で業績を伸ばしている企業も数多くあります。今後も成長が見込まれるため、有事の発生がない限り大きな下落になるファクターもありません。ちなみにFTSE100は、CFDでも人気の株式指数です。銘柄の入れ替えが四半期に一度行われており、世界で活躍する一流企業に投資ができること、為替リスクが小さいこと、配当金相当額がもらえることが理由になります。

FTSE100と他の株式指数との相関関係

FTSE100と他の株式指数との相関関係

EUから脱退することを表明したものの、イギリスは依然としてヨーロッパ各国と経済の結びつきが強い特徴があります。FTSE100も欧州を代表する株式指数という位置づけであり、欧州株式指数50やドイツの株式指数DAX、フランスCAC40と似た動きをするのも特徴です。ユーロやポンドの動きとは逆相関にあるので、欧州通貨の動きを見るとFTSE100の動きを予想しやすい特徴もあります。

また日本経済やアメリカ経済とも結びつきが強いので、NYダウ平均株価や日経平均株価の動きにも影響されます。アメリカ経済や日本経済が不調になると、イギリスの経済も鈍化しやすい特徴があります。値動き幅は先進国の中では大きく、ヨーロッパではフランスCAC40と同じくらいの値幅です。一方で新興国の株式指数との関連性は、先進国の株式指数に比べると低くなっています。

FTSE100は世界を代表する株式指数の一つであるため、各国の株式指数との結び付きも大きくなっています。世界経済にリンクするだけでなく、イギリスの経済状況もFTSE100の値幅に大きく影響を与える要素です。FTSE100で取引をするときは、広い視野を持って経済の動きを注意する必要があります。