GEMFOREXのNASDAQ(US100)取引の特徴

GEMFOREXのNASDAQ(US100)取引の特徴

  • FXと同一口座で取引が出来ます。
  • MetaTrader4(MT4)採用
  • リクオートと約定拒否の追放
  • 隠れMarkup一切なし
  • 0.78秒以内に99.79%約定実現
  • 口座開設最短30秒&取引開始まで最短3分

・・・など、

GEMFOREXは、トレーダーの快適な環境を追求し続け、FX経験者でNASDAQ(US100)初心者の方にも馴染みのあるMT4環境下で安心してNASDAQ(US100)をご利用頂けるようになっております。

NASDAQ(US100)とは

NASDAQ(US100)とは

アメリカの株式市場は、大きく分けるとニューヨーク取引所とナスダック取引所に二分されます。ナスダックは世界初の電子市場としてオープンした市場で、店頭銘柄気配自動通報システムを意味する言葉です。ベンチャー企業をターゲットにした取引所として注目されました。

当初はニューヨーク市場が代表的な証券取引所でしたが、ナスダックが誕生した頃に上場していたベンチャー企業やIT企業などが大きな組織になって現在も残っているケースが多くあります。世界を代表する大企業に成長した企業が残ることで、巨大な取引所を作り上げました。

US100はナスダックに上場している3000銘柄のうち、時価総額上位100社で構成される株式指数です。金融セクターは基準外としているのが特徴で、1日あたり20万株以上の出来高があることも組み入れ基準になっています。他にも上場して2年が経過していることや破産手続きをしてないこと、ナスダックのみに上場していることが条件です。

NASDAQ(US100)の銘柄入れ替えについて

NASDAQ(US100)の銘柄入れ替えについて

US100の構成銘柄は、毎年12月に入れ替えが行なわれています。US100に入っている銘柄であれば、時価総額がトップ100位以内で残留です。どんな状況であれ、時価総額が125位よりも下位になると構成銘柄から除外されます。新しく組み込まれる銘柄に関しては、US100の選考基準を満たし、なおかつ時価総額がもっとも大きい銘柄から選ばれる仕組みです。

またUS100を構成する銘柄のうち、時価総額が100位から125位になった場合、前年の時価総額が100位以内に入っている場合は入れ替えが起こりません。前年の時価総額が100以内ではないとUS100から除外されます。12月の入れ替えだけでなく、選考基準から外れた銘柄が出ると、時期に関係なく入れ替えは行なわれます。

NASDAQ(US100)の構成銘柄

NASDAQ(US100)の構成銘柄

US100は金融セクターを含まないため、世界の株式指数でみると構成している銘柄のセクターに大きな差があるのが特徴です。また、NASDAQに上場していればアメリカ国内の企業も対象になるので、イスラエルの製薬会社テパや中国のIT企業バイドゥなども構成されています。

US100のトップ銘柄はアップル社です。モバイル端末を始めとするIT機器が世界で流通しており、US100の10%以上を占めています。次いでマイクロソフト、オラクル、グーグル、インテルと私たちの生活に馴染みが深いIT企業が名前を連ねています。また近年急成長を遂げたSNS会社のfacebook社もUS100で欠かせない銘柄の一つです。IT企業以外では、ネット小売り業者のアマゾン、小売業者のコストコ、通信業者のコムキャストなどがあります。US100はIT企業が3分の2以上と高くなっています。

NASDAQ (US100)の特徴

NASDAQ 100 No labels
※画像引用:Wikipedia

US100は世界の代表的な企業の動向をリサーチする上で重要な株式指数です。IT企業が多くを占めていることに加えて、時価総額が大きい金融セクターが入ってないのでIT企業の影響力がダイレクトに指数へ伝わります。他の株式指数と比較することで、市場平均よりもIT企業が買われているか売られているか判断することができます。

銘柄が100しかないことに加え、アップダウンが大きいIT企業が多いことから株式指数の値動きは大きいのが特徴です。CFDでも活発に取引されている株式指数で、世界が動向を注視しています。リーマンショックが起こってから、アメリカの経済の下支えとなっているのはIT企業です。US100の指数がアメリカ経済の状況を体現していると言っても過言ではありません。

ちなみに20世紀終盤に起こったITバブルでは、シスコやアマゾンなどの株価が100倍に上昇し、US100も5000ポイントを記録しました。後にITバブルは崩壊し、ITバブル時に比べて8割近い暴落を記録しています。これほど大きな急騰や下落を記録したことはなく、アメリカにとって過去最大のバブルがITバブルであったことを示す結果になっています。

NASDAQ (US100)の今後

NASDAQ (US100)の今後

US100はアップル社の影響力が非常に大きい特徴があります。つまり、US100の今後の動きはアップルの時価総額や株価に左右されることが予想されます。目下、アップル社を追随する企業は現れる見込みがなく、新しいモバイル端末の開発や販売により、当面は堅調に推移することが予想されます。

一方、US100の選考基準にアメリカ企業だけでなく時価総額が大きい海外の企業も含まれているため、時価総額が大きい企業がUS100の銘柄に構成されて割合が変わってくると、アップル社の影響は小さくなります。CFD取引においても長期的なスパンで取引するより、短期的なスパンで取引する人が多いのも特徴です。

US100はIT企業で支えられている株式指数なので、IT企業の衰退=US100の下落を意味します。関連銘柄の業績や株価の動きを見ることが、US100の今後を予想する上で重要なポイントになります。また間接的に世界経済との結びつきも大きいので、世界的経済が不調になるとリンクしてUS100も下落します。