GEMFOREXのUS30(DJ30)取引の特徴

GEMFOREXのUS30(DJ30)取引の特徴

  • FXと同一口座で取引が出来ます。
  • MetaTrader4(MT4)採用
  • リクオートと約定拒否の追放
  • 隠れMarkup一切なし
  • 0.78秒以内に99.79%約定実現
  • 口座開設最短30秒&取引開始まで最短3分

・・・など、

GEMFOREXは、トレーダーの快適な環境を追求し続け、FX経験者でUS30(DJ30)初心者の方にも馴染みのあるMT4環境下で安心してUS30(DJ30)をご利用頂けるようになっております。

US30(DJ30)とは

US30とは

US30(DJ30)は、アメリカにおいて世界の注目度が高い株式指数です。

ダウ・ジョーンズがアメリカの代表的な銘柄を選び、その平均株価を指数とする平均型の株式指数になります。日本ではニューヨーク平均株価やダウ・ジョーンズ工業平均株価という名称で呼ばれることもあります。

US30(DJ30)の構成銘柄

US30(DJ30)の構成銘柄

US30(DJ30)はアメリカを代表する企業で構成されている株式指数で、世界的に有名な企業で構成されているのが特徴です。金融セクターにはアメリカンエキスプレスやゴールドマンサックス、石油系セクターにはシェブロンやエクソンモービル、保険セクターにはトラベラーズやユナイテッドヘルスなどがあります。クレジッドカードでお馴染みのVISAカードも構成銘柄です。

食料セクターには、日本でもお馴染みのコカコーラやマクドナルドがあります。日本のテーマパークで多くの来場数を誇るディズニーランドを運営しているウォルトディズニーもUS30(DJ30)の一つです。小売業のウォルマートやスポーツ用品のナイキ、通信セクターのベライゾンも構成銘柄になります。

航空機のボーイング、重機のキャタピラー、航空宇宙のユナイテッドテクノロジーズなどもUS30(DJ30)です。世界的に有名な医薬品業界のメルクやファイザー、ジョンソンエンドジョンソンも構成銘柄になります。このように、各業界を代表する企業で構成されているのが特徴です。日本でも知名度が高い企業が多く、現在の世界経済を牽引しています。

US30(DJ30)の選出基準

US30(DJ30)の選出基準

US30(DJ30)は工業株化平均なので、工業株という名称がついています。構成銘柄を見ると、工業関連の企業だけではありません。US30(DJ30)は鉄道や公共事業の会社以外であれば、すべての会社が選考対象です。US30(DJ30)の選考方法は、ダウ・ジョーンズ社がアメリカを代表する30企業を選出します。企業の今後の成長性や世界中のトレーダーの関心度なども考慮して選んでいきます。

株式指数は定期的に入れ替えや見直しが行なわれるのが普通です。しかし、US30(DJ30)に関しては定期的な見直しがなく、時代に応じて入れ替えされています。US30(DJ30)に一度構成されると、株式指数の信頼性を保持するために銘柄が変わることはほとんどありません。

ちなみに長らく業績が良かったITを代表する企業のアップル社も最近になってUS30(DJ30)の仲間入りを果たしています。世界経済を牽引する企業でありながら、US30(DJ30)の構成銘柄に入らなかったのは業績が良すぎたことが理由です。US30(DJ30)は30の銘柄しかないので、構成銘柄と比較して突出した成績だと株価の急騰につながります。アップルは株式分割を行ったことで株価が下がり株価急騰のリスクが小さくなったので、US30(DJ30)の構成銘柄になりました。

世界に多くのユーザーを抱え、アメリカを代表する企業となったグーグルも株価が高すぎることでUS30(DJ30)に選出されていません。US30(DJ30)の関連銘柄の株価が100~200ドルであるのに対し、グーグルの株価は500ドルを超えています。10%の株価下落が起こったとき、100ドルの銘柄なら影響は10ドルですが、グーグルだと50ドルの影響を受けます。構成する企業が少ない分、一つ一つの企業の株価の影響度が大きくなるので、構成銘柄で株価の大きな違いがないように調整しているのです。

US30(DJ30)の歴史

DJIA historical graph
※画像引用:Wikipedia

US30(DJ30)は1884年から存在するもっとも歴史がある株式指数です。長期的にみると、US30(DJ30)は右肩上がりで高値更新を続けています。短期的に見ると、上昇と下落を大きく繰り返していて堅調な動きをしているわけではありません。US30(DJ30)の下落には、戦争が大きく影響しています。第一次世界大戦、第二次世界大戦、キューバ戦争、朝鮮戦争、イラク戦争、湾岸戦争が起こった後は大きな下落率を記録しています。

21世紀に入ってからは戦争以外のファクターで大きな下落を記録しているのが特徴です。2000年に起こったITバブルの崩壊、2008年に起こったリーマンショック、2010年に起こったギリシャ問題などがUS30(DJ30)の下落につながった要因になります。特にリーマンショックでの下落率は顕著でしたが、3年程度で復活しています。

大きな下落があっても、立て直しているのがアメリカ経済の強さとも言えます。US30(DJ30)は世界経済に大きな影響を与える銘柄ばかりです。そのため、US30(DJ30)の動きに影響される株式指数は少なくありません。イギリスを代表するFTSE100指数、日本を代表する日経平均株価も長期的な動きや傾向はUS30(DJ30)と同じです。

US30(DJ30)の今後

US30(DJ30)の今後

現在、世界の株式市場は株価の上昇基調が続いています。景気が悪い国でも上昇基調の波に影響を受けて株価の記録を更新しているほどです。上昇基調の起因になっているのがアメリカ経済の好調さで、特に金融セクターとITセクターの勢いが顕著になっています。株価が高すぎてUS30(DJ30)に入れないグーグルがあるように、まだまだ勢いが衰えることはないと予想されます。

目下、短期的な下落を記録することがあっても、これまで通り数年のスパンで回復することが想定されます。これはUS30(DJ30)を構成している銘柄の職種のバランスが取れていることや業績が安定していることが裏付けです。US30の崩壊は、各国の株式指数の崩壊にもつながります。世界経済を安定させるという意味でも、US30(DJ30)は重要な役割を担っているのです。