GEMFOREXのUS500(S&P500)取引の特徴

GEMFOREXのUS500(S&P500)取引の特徴

  • FXと同一口座で取引が出来ます。
  • MetaTrader4(MT4)採用
  • リクオートと約定拒否の追放
  • 隠れMarkup一切なし
  • 0.78秒以内に99.79%約定実現
  • 口座開設最短30秒&取引開始まで最短3分

・・・など、

GEMFOREXは、トレーダーの快適な環境を追求し続け、FX経験者でUS500(S&P500)初心者の方にも馴染みのあるMT4環境下で安心してUS500(S&P500)をご利用頂けるようになっております。

US500(S&P500)とは

US500(S&P500)とは

US500(S&P500)はアメリカを代表する株式指数です。

S&P500とも呼ばれ、アメリカのスタンダード&プアーズ社が選出していることから頭文字を取ってS&Pと呼ばれています。アメリカを代表する株式指数の一つです。

US500(S&P500)の構成銘柄

US500(S&P500)の構成銘柄

US500(S&P500)は、アメリカを代表する500の銘柄で構成されている株式指数です。情報技術のセクターが20%を占めており、次いで金融セクターが16%、ヘルスケアセクターが14%、消費者サービスが13%になります。比較対象になりやすいUS30(DJ30)に比べると、情報技術のセクターが大きく消費セクターが小さいのが特徴です。

US500(S&P500)の銘柄の中でもっとも構成比が高いのはアップル社です。US30(DJ30)の代表銘柄でもあります。次いでアップル社と同じ情報技術セクターのマイクロソフト社です。この2社だけで500社全体の6%近くの構成比率になっています。IT関連企業がアメリカ経済の下支えになっていることを示します。

次に構成比が高いのはエネルギーセクターのエクソンモービルです。世界的に有名な医薬品メーカーのジョンソン&ジョンソンもUS500(S&P500)の主要銘柄の一つになっています。金融セクターのウェルズファーゴやJPモルガン、バークシャーなどもUS500(S&P500)のトップ10銘柄に入っています。US500(S&P500)は構成銘柄の株価平均から選出するUS30(DJ30)と違って、時価総額を基準に選出しているのが特徴です。どちらも株価が元になっていることは共通していますが、構成している企業数の多さから、30の企業の株価を平均するUS30(DJ30)よりも、500の企業の株価を元にして計算されるUS500(S&P500)の方が、一つの企業の株価が指標全体に与える影響は小さくなります。定期的に見直しがされています。

US500(S&P500)とUS30(DJ30)の違い

US500(S&P500)とUS30(DJ30)の違い

US500(S&P500)もUS30(DJ30)も世界の投資家が注目する株式指数です。US30(DJ30)はUS500(S&P500)の中でも株価の高い銘柄が選出されて構成されている指数ですが、算出方法の違いから使えるシーンや目的が変わってきます。

US500(S&P500)は株価×株の発行数で計算される時価総額が基準になるので、時価総額が多いほど企業の業績が良いことを示します。US500(S&P500)はアメリカ株式市場の80%を超える時価総額なので、アメリカの市場全体の経済現状を把握することができます。US500(S&P500)が右肩上がりになれば、アメリカ経済が好調なことを示します。

一方のUS30(DJ30)は株価平均なので、そのタイミングで需要バランスが反映されます。株が多く買われると株価が上昇し、反対に株が売られると株価が下落します。株価は企業の価値を示すパロメーターでもあり、株価の売買がダイレクトに反映されるUS30(DJ30)はアメリカ市場の今後の経済を予見する好材料となるのです。

ただし、過去の値動きを見ると上昇幅や下落幅は違ってもUS30(DJ30)とUS500(S&P500)の値動きはほとんど同じです。US30(DJ30)を構成している銘柄がUS500(S&P500)に入っていること、US30(DJ30)だけでUS500(S&P500)の時価総額の大きな構成比率を占めていることが理由です。一時的に値動きのベクトルが異なっても、帳尻を合わせてくる相互性があります。

US500(S&P500)の推移

US500(S&P500)の推移

US500(S&P500)はアメリカ経済の状況を示すパロメーターなので、これまでの値動きを見ればアメリカ経済がどんな歴史を辿ってきたのか分かります。21世紀に入ってからだと、2001年に発生したアメリカ同時多発テロでUS500(S&P500)は下落を記録しています。テロや戦争は経済状況を不安定にさせるため、これらの有事の直後は必ずと言っていいほど株価が下落します。

2008年には世界経済を震撼させたリーマンショックで大幅下落を記録しています。100年に1度とも言われるリーマンショックは、当時安全だと言われていた不動産企業のリーマンブラザーズが破綻したことで金融不安が広がったことが原因です。多くの金融機関や投資家が資金を失いました。

しかし、その後は堅調に価格を上昇させています。長いスパンで見ると何度か暴落しているものの、その後は元値まで戻して高値更新を続けています。戦争や世界経済に影響を与える大企業の倒産が起こっても、その影響が短期的であることがアメリカ経済の強さを示す要素の一つになっています。

投資対象としてのUS500(S&P500)

投資対象としてのUS500(S&P500)

US500(S&P500)はアメリカ企業のトップ500の企業から構成されています。構成比率が分散されるため、仮に時価総額が大きい企業が倒産してもUS500(S&P500)が顕著に下落するリスクが小さい特徴があります。US30(DJ30)に比べて安定性の高い株式指数なので、CFDを始めとする投資に向いています。

また、21世紀になってから全体の5%近い銘柄が入れ替わっています。定期的に銘柄が入れ替えられ強い企業以外が淘汰される仕組みであることも、US500(S&P500)が好調を記録している理由の一つです。さらに、US500(S&P500)の動きは他の国の株式指数の値動きに直接的な影響を与えています。US500(S&P500)に引きずられる形で値動きをするものの、US500(S&P500)のパフォーマンスには劣ります。

近年は経済大国になりつつある中国の存在感が目立つものの、アメリカのように世界を代表する企業は多くないのが現状です。まだまだ世界の経済の中心はアメリカであり、株式指数もアメリカを軸に動いていくことが予想されます。US500(S&P500)はアメリカの経済状況がリアルタイムで分かるため、世界経済の見通しもつきやすくなります。投資歴が短い初心者が経済の動きを学ぶのもおすすめです。