パソコンを買った場合、確定申告時の経費の証明はどうするの?

パソコンを買った場合、確定申告時の経費の証明はどうするの?

海外FXではMT4を使った取引が一般的です。MT4はスマートフォン版とパソコン版の2種類ありますが、EAを使うならパソコン版が良いでしょう。海外FXに限らず、パソコンで取引するトレーダーが大半を占めています。

ただ、出費が気になる方もいらっしゃると思います。パソコンは数万円で購入できますが、やはり出費は抑えたいものです。しかしFXのために購入したパソコンは、原則として経費に計上できるのです。確定申告をする際は購入費用を経費計上し、税金を抑えるようにしましょう。

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購入時の領収書を保存しておくこと

購入時の領収書を保存しておくこと

確定申告が未経験の方も多いと思いますが、パソコンを経費に計上するなら購入時の領収書が必要です。領収書がなければ経費として認められませんので、必ず貰っておきましょう。

ただし確定申告の際に領収書を提出する必要はありません。申告書類に購入金額を記入すれば、領収書の提出を求められることも無いのです。海外FX用に買った場合でも、経費の証明はする必要がありません。しかし、領収書は保存期間が定められており、最低5年間の保存が義務になっています。パソコンを買ってから最低5年は失くさないよう注意しましょう。

経費の計上方法は購入価格次第

FXの取引用に買ったパソコンは経費計上できますが、計上方法がやや特殊です。一度に全額を計上できる場合もあれば、逆に数年間に分けて計上が必要な場合もあります。その分け目となるのが購入時の費用で、10万円を超えるか否かで計上方法が変わります。

なお、パソコンと一緒にディスプレイなども同時購入した場合、それらも含めた総額で判断する必要があります。例えばパソコン本体が9万円でも、ディスプレイや周辺機器が4万円掛かった場合は合計13万円です。

経費計上できるのは、FXの取引に使うパソコンと周辺機器のみです。上記の例の場合、ディスプレイなどを私用で使うなら、経費にできるのはパソコン本体の9万円となります。経費の計上方法が変わるため、取引用と私用のパソコン・周辺機器は別々に買うのが良いでしょう。

10万円未満なら「消耗品費」などで計上

もし購入費用が10万円未満だった時は、全額を消耗品費として計上します。10万円未満のパソコンは消耗品と認識されており、確定申告の書類に記入する際も消耗品費の項目を用います。パソコン購入費が9万円だったら、全額を次の確定申告で経費にしておきましょう。

10万円以上は減価償却が必要

10万円以上は減価償却が必要

逆に10万円を超えてしまった時は、一度に経費計上することはできません。海外FX用でもそうでなくとも、減価償却を利用する必要があります。

減価償却は、複数年に分けて経費を計上する制度です。主に10万円以上の資産が対象で、パソコンもこれに含まれています。減価償却に必要な期間は資産によって異なりますが、パソコンは4年間と定められています。つまり最低でも4年間は確定申告を行い、その都度経費として計上が必要になるのです。

減価償却で毎年計上する経費の額は、購入費用を4で割れば算出できます。例えば20万円のパソコンを買った場合、毎年5万円を4年間確定申告で経費に計上します。一度に20万円を経費にできませんので、必ず4年間に分けて申告しましょう。

もしFXを事業にし、青色申告を行う場合は「少額減価償却資産の特例」が利用できます。これは30万円未満の資産を一度に経費計上可能な制度です。現在青色申告を行っている方は、パソコンの購入費用30万円までは経費計上できると考えておきましょう。

税金を節税するなら経費計上を

海外FXの取引ではパソコンが必須となるでしょう。しかし、取引用にパソコンを買うのであれば全額を経費として計上できます。税金を数万円も節税可能な場合もあるため、買ったら必ず確定申告を行いましょう。

ただし購入費用によって経費の計上方法が変わります。パソコンの購入費用が10万円(青色申告者は30万円)を目安にして、ご自身に合わせた方法を選びましょう。

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