自分に合ったFX注文方法をみつける(成行注文・指値注文・逆指値注文)

自分に合ったFX注文方法をみつける(成行注文・指値注文・逆指値注文)

FXにはさまざまな注文方法があります。その中でも、基本的な注文方法になるのが[成行注文]、[指値注文]、[逆指値注文]です。各注文方法の特徴や、自分に合ったFX注文について考えていきましょう。

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成行注文

成行注文

成行注文とは?

成行注文は現在表示されているレートを見ながら注文する方法です。チャートの値動きを見ながら、ここぞと思ったタイミングで注文することができます。クイックトレード、リアルタイムトレードと言われる取引方法は、成行注文によって行なわれているのが特徴です。

成行注文のメリット

成行注文のメリットは、値動きを確認しながら確実に注文できることです。為替レートを指定することなく注文できるので、為替レートを指定する手間が省けるのもメリットになります。レートを指定する場合に比べると、利益を最大化させて損失を最小化しやすいのも特徴です。

成行注文の注意点

相場は秒以下の単位で刻々と変化しています。成行注文は売り買いを確実に行うことができることに対し、実際に売買されたレートについては約定された後でしか分からないのもデメリットです。注文したレートと約定したレートがズレる現象をスリッページと言いますが、成行注文はスリッページで損をしやすいので注意が必要になります。

また、相場を監視しながらの取引になるので感情に流されやすいのも注意点になります。一時的にレートが大きく動いたときに、慌てて利確や損切りして、後から元に戻るというケースも少なくありません。レートが○○になったら利確や損切りをするなど、事前にルールを決めておくとよいでしょう。

成行注文に適した状況

成行注文は、一定時間取引画面を見ながらスキャルピングをメインで行うトレーダーにおすすめの取引方法です。また、スリッページの影響を少しでも減らすのであれば、基軸通貨のように安定している通貨ペアに注文することや相場が落ち着いているときに行うのがベストになります。

指値注文

指値注文

指値注文とは

指値注文は、現在の為替レートよりも有利なレートで買いたいときや、有利なレートで売りたいときに使える注文方法です。新規注文、決済注文それぞれで使うことができます。たとえば、現在1ドル90円の通貨で注文を入れる場合に、89円で売りの指値注文を入れることや91円で買い注文を入れることができるわけです。

指値注文のメリット

指値注文は、約定されると利益が発生するメリットがあります。成行注文とは違い、スリッページが起こることもありません。指値注文でスリッページが起こらないのは、レートの変化より先行して注文を出し、約定するのを待機している状態だからです。取引画面を見ることができなくても、指値注文で指定したレートに達すると自動的に約定してくれます。

指値注文の注意点

指値注文はレートの指定を調整するのが難しい特徴があります。

たとえば、1ドル90円だった場合に指値注文で95円に入れるとします。94円まで上がって、その後89円まで下降してしまうと、約定されずに損失が出ることになります。4円の利益分を取り逃がしたことになります。 また、同じ条件下において指値注文で91円に入れるとします。本来は94円まで上がって4円の利益を獲得することができるのに、指値注文によって1円の利益しか得ることができません。どれくらい値動きするのか、ある程度の予想をする必要があります。

指値注文に適した状況

指値注文は利益の取り逃がしを避けたいときに有効な取引方法です。取引画面に張り付くことができずに成行注文ができないときに、指値注文を入れておけばポジションに利益が出たときに利益を得ることができます。スリッページがないので、相場の動きが大きいときにも有効です。

逆指値注文

逆指値注文

逆指値注文とは?

逆指値注文は、現在のレート以上に値段が上がったときに買う、下がったときに買う注文方法です。今よりも不利な価格で取引したいときに有効になります。逆指値の注文が通るということは損失が確定することになるので、嫌なイメージを持つかもしれません。しかし、FXにおいては利益を確定させる指値よりも損失を確定させる逆指値の方が重宝されます。

逆指値注文のメリット

逆指値のメリットは損失を最小限に抑えることです。

たとえば、1ドル90円の通貨ペアがあったとします。今後95円になることを見込んで買い注文を入れても、予想に反して85円になってしまうこともあるのがFXです。この際、5円×取引量の損失が生じることになり、大きな損失を被ることになります。しかし、予想に反したときのことも想定して89円で逆指値を入れておけば、1円×取引量の損失で済むわけです。

逆指値注文の注意点

逆指値はスリッページが起こりやすいので注意が必要です。逆指値は指定した値段に達すると、取引相手を自動的に探します。成行注文後に売買をしていることになるので、逆指値のレートと約定レートがズレてしまいます。逆指値は現在のレート値よりも離れたレートで設定すると損失が大きくなり、現在のレート値よりも近すぎるレートだと利益を取り逃がすこともあるので注意が必要です。

逆指値注文に適した状況

逆指値は損切りしたいときや、含み益が出ているときは最小限の利益を確定したいときにおすすめの手法です。指値注文と同じように成行注文が使えないときに活用するとよいでしょう。ただし、スリッページが起こりやすい弱点があるので、相場の動きが小さいときやレートの動きが小さい通貨ペアで注文するのが望ましいです。

状況に合わせた注文が大切

人によって自分に合った注文方法は変わります。しかし、特定の注文方法にこだわるよりも、そのときの状況に合わせて注文を入れるのがベストです。取引画面を見ながら取引できるときは成行注文をし、取引画面が見れないときは指値注文や逆指値注文を入れていくと利益が出やすくなります。

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