FXの窓埋めってなに?高確率で窓が閉まる理由とは?

FXの窓埋めってなに?高確率で窓が閉まる理由とは?

FXでは、窓埋めを狙ったトレード方法もあります。

窓とは、FXチャートの2つのローソク足の間に大きな開きができる状態です。この空間を窓や窓開けと呼び、英語でギャップと呼んでいます。

窓開けが起こると、高い確率で元の為替レートに戻る「窓埋め」が起こるので、窓埋めトレードは、狙い目です。

今回は、海外FX初心者が覚えておきたい窓埋めを紹介します。

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窓開け・窓埋めとは

窓開け・窓埋めとは

窓埋めトレードで利益を出すためには、窓開けと窓埋めを理解しておきましょう。

ローソク足とローソク足に空間ができるのが窓開けですが、窓開けの中で直前のローソクよりも、高い価格でローソク足が始まる窓開けをギャップアップといいます。

窓開けの中で、直前のローソク足よりも安い価格で次のローソク足が始まる窓開けをギャップダウンといいます。

ギャップアップ・ギャップダウンの状態でスタートしても、価格は元の状態に戻ろうとする動きを見せます。

このように、価格が窓開け前の水準に戻ろうとする動きが窓閉めです。窓開けが発生すると窓埋めが起こることが多いため、この原理を利用して注文を入れます。

窓埋めが起こる理由

窓埋めはなぜ起こるのでしょうか。

窓埋めが起こるのは、トレーダーの心理が深く関係しています。

「窓開けの原因となった値動きは、たまたま発生したもので、長くは続かない」と考えるからです。

窓開けをチャンスだと捉えたトレーダーが、元の価格に戻ることを想定して注文を入れるため、窓が閉まっていきます。

また、土日に休んでいる市場が世界経済にもたらす影響は大きく、土日の間にレートが動いたとしても、休み明けは元のレートに戻ろうとする力の方が強く作用します。

ただし、窓が開いた理由によっては、窓埋めが必ずしも起こるとは限らないため、油断しないようにしましょう。

窓開けが起こるのは月曜日

窓開けが起こるのは月曜日

海外FXで窓開けが起こりやすいのは月曜日の早朝です。FXは24時間取引ができますが、市場が休みになる土日は取引ができません。

しかし、中東のバーレーン市場は土日でも市場が動いており、その間の値動きが市場の動き始める月曜日の早朝に反映されるのです。

土日に世界経済に大きく影響を及ぼす事象の発生や、要人の発言があった場合も月曜日の早朝に大きな窓が生じます。

窓開けは、FX業者の取引開始時間も無視できません。

たとえば、朝の4時から売買ができるFX業者Aと、朝の6時から売買ができるFX業者Bがあったとします。

4時から売買できるFX業者Aで買い注文や売り注文が集中すると、朝の6時までにレートが大きく動きます。

FX業者Bは、FX業者Aよりも窓が大きく開いた状態で取引することになるわけです。

窓開けから窓埋めまでの期間

開いた窓は、どれくらいの期間を経て閉まるのでしょうか。

月曜日の窓開けが起こって、その日のうちに窓埋めが起こる確率は80%から90%です。

窓開けから三日以内に窓埋めが起こる確率は90%から94%、窓開けから週内で窓埋めが起こる確率は93%から96%になります。

窓開けから数週間以上の期間だと、窓埋めが起こる確率は99%以上の高確率です。

確率だけで見ると、窓埋めが起こる確率は、かなり高いといえるでしょう。しかし、短い期間で見ると、埋まらない窓も存在しています。

100%窓が埋まるとは限らず、窓埋めを狙ったトレードでもリスクはゼロとはいえません。

長い期間ポジションを持っていれば、窓埋めが起こる確率は高くなりますが、スワップがマイナスになることの損失や為替変動リスクも大きくなります。

初心者にもおすすめ。窓埋めを活用したトレード法

海外FX初心者でも簡単にできる窓埋めトレード法が両建てです。

両建ては、一つの通貨ペアに対して、買いポジションと売りポジションを持つ方法になります。

両建てが禁止されている海外FX会社もあるので、海外FX会社GEMFOREXのように両建てが許容されている海外FX会社を利用しましょう。

両建ての注文を入れるタイミングは、土曜日のクローズする直前です。

月曜日の取引ができるようになった時点で、利益が出ているポジションを決済して利確し、損失が出ているポジションはそのままにしておきます。

窓が埋まり始めると、ポジションの損失が減っていくので、含み損が小さくなったタイミングで決済させましょう。

月曜日に窓開けが起こると分かっていても、ギャップアップ・ギャップダウンのどちらでスタートするかは、分かりません。

どちらに転んでも良いように両建てをした方が、低リスクで手堅く利益が狙えます。

窓埋めトレードの注意点

窓埋めを狙ったトレードで注意するのは、レバレッジやスプレッドです。

レバレッジを高く設定して取引量を増やしてしまうと、逆に動いたときの損失が大きくなります。

窓開けが大きいと、ロスカットする場合もあるため、初心者は低レバレッジで運用しましょう。

また、窓が開いたタイミングは、スプレッドが大きく広がることがあります。小さな窓だと、スプレッドが大き過ぎて利益が取れないこともあるので注意しましょう。

窓埋めトレードは、統計からも分かるように勝てる可能性の高い方法です。

トレード方法によっては、安定した利益も狙えます。

ただし、窓埋めされないこともあるので、単純に窓埋めを狙うだけでなく、窓が開いた理由も考えて窓埋めトレードをしましょう。

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